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約束のネバーランド【132話】最新話のネタバレ&感想をご紹介!

こんにちは。2019年4月22日発売の週刊少年ジャンプ21号より「約束のネバーランド」第132話「誅伐」を読みましたのでご紹介します。

131話では・・・エマとレイは七つの壁を目指す。一方、王都では鬼の五摂家であるイヴェルク公、バイヨン卿(当代)、ドッザ卿、ノウム卿、ピポ卿が一堂に会し、何やら不穏な雰囲気。女王レグラヴァリマの姿が初めて描かれます。

約束のネバーランド【132話】最新話ネタバレあらすじ

女王レグラヴァリマを前に、鬼の五摂家であるイヴェルク公、バイヨン卿(当代)、ドッザ卿、ノウム卿、ピポ卿がひざまずいている。

彼らが集まったのはここ半年ほどで各地の農園が襲われる盗難事件に関する議論のためであった。

農園が襲われていることで人肉の供給が滞っており、兵による鎮圧が必要であるほどとのこと。

特にノウム・バイヨン卿の領地への被害は深刻で、なおかつλ(ラムダ)及びその系列農園が複数破壊されていることを危惧していた。

手口が内部警備を知り尽くしたように完璧であり、λ(ラムダ)やその系列農園を狙い撃ちしていることから、新手の盗難賊徒の可能性を五摂家たちは考える。

五摂家に敵対する一大勢力がいると判断し、全軍より誅伐隊を組織し、全軍で儀祭までに叩き潰すよう女王レグラヴァリマは指示を出した。

一方、鬼たちの誅伐隊が組織されたのを把握したノーマンたちは鬼たちが自身の計画通りに動いていることを認識する。

計画の全容はまず、ノーマンたちが農園を襲うことで鬼の民たちの不満を高め、王政にその対策として賊徒討伐のための出兵をさせる。

そもそもノーマンたちの目的は王家、五摂家全員を殺すことであり、ノーマンたちと手を組む鬼のギーランを戦わせるにも、王たちは強大な兵の数を所持しており、そこがネックとなっていた。

今回の誅伐隊によりこの兵力の分断を行うことが、農園荒らしの狙いでもあったのだ。また、鬼たちはλ(ラムダ)を壊したのは全て鬼の仕業だと思っているとノーマンたちは読んでいるが、それもフェイクであり、鬼たちが向かうのもノーマンたちのアジトとはまた別の場所だとノーマンは豪語する。

そしてもうすぐ王都では儀祭が行われ、その際には王家、五摂家が一堂に会することとなる。ノーマンたちの真の狙いは8日後行われるその儀祭の最中で、王及び貴族たちを殺すことであった。

一方で”邪血”の存在を仲間から指摘されるも、ノーマンには何か既に考えがある模様。そして同じころ、ドンとギルダはノーマンに呼び出されていた。

また、エマとレイは”七つの壁”に向かい、”入口”の扉を開けて入っていた。そこは天井絵では真っ黒だった場所ではあるが、眼前に広がるものは懐かしのグレースフィールドハウスであった。

約束のネバーランド【132話】を読んだ感想

前回から出てきた女王と五摂家の絡みは決して鬼たちが一枚岩ではないものの、人肉農園被害への対応がスムーズに行使されており、やはり王政を敷く組織としてはある程度成り立っており、実際にノーマンたちが戦うとなると一筋縄ではいかないように感じました。

また、ノーマンがどこまで鬼たちの行動を読み切れているのかも気になりますね。また、ドンとギルダを呼び出したのは本当にノーマンなのか、理由は何なのか、エマとレイが見つけたグレイスフィールド農園は…?などこれからの展開への布石となるような回だったと思います。

約束のネバーランド【133話】を考察

次話以降はいよいよノーマンたちの計画の本題である王家、五摂家とまずはギーランをどのようにぶつけていくかが鍵になると思います。また、たびたび出てくる”邪血”の民をどうするのかはしばらく放置されるものの、テーマになっていくのでしょう。

また、エマとレイたちの”七つの壁”をめぐる冒険もまだ始まったばかりで、こちらは暫く布石の会が続きそうです。謎の多い物語ではありますが、伏線の回収やちりばめ方は綺麗なので、今後も楽しみです。