森林王者モリキング

森林王者モリキング【14話】最新話ネタバレあらすじ感想|親心

こんにちは。2020年8月3日発売の週刊少年ジャンプより、森林王者モリキング【14話】『親心』を読みました。

13話では、勝子の通う高校に、お弁当を届けに来てくれたモリキング。カブトムシだが外見はイケメンのモリキングに、勝子の友達は色めき立ちます。

そのまま高校に馴染んでしまい、女子から告白されたり青春っぽいイベントをこなしていくモリキングに、勝子は呆れるのでした。

それでは、この記事では、森林王者モリキング【14話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

森林王者モリキング【14話】最新話ネタバレあらすじ

藍川勝子・翔太のお隣さん、花井桜ちゃんが飼っているオオムラサキの王器(人間化済み、外見はワイルドなイケメン)は、桜ちゃんが翔太に好意を寄せていることを知り、二人の中を進展させたいとモリキングたちに相談します。

手助けすることを了承したモリキングでしたが、王器に比べると昆虫的な考えが残っているモリキングは、昆虫の交尾と同じ間隔で桜ちゃんと翔太をくっつけようとしたため、王器を激怒させるのでした。

もともと翔太といっしょに宿題をやるつもりで藍川家を訪れていた桜ちゃんでしたが、家に帰る時間になってしまったので名残惜しそうにしています。 

なんとか二人が一緒に過ごせる時間を延ばしてやりたいと考える王器。

宿題は大半が終わっていましたが、夜の星空を観察しようという課題だけは、都会で空が明るいためまだ済んでいませんでした。

そこでモリキングは、桜ちゃんと翔太を空へ連れて行こうと提案します。

王器が桜ちゃんを、モリキングが翔太を抱え、はるか上空まで飛び立つと、そこでは天の川が美しく輝いていました。

昆虫の身でありながら、無数の星が存在し、それぞれが地球やそれ以上の規模を持っている天体であることに感動しているモリキング。

自分達が人間の姿になった奇跡なんて、こんな広い宇宙の中で翔太たちと出会えた奇跡に比べたら些細なものかもしれないと述懐します。

基本的にモリキングのことをデリカシーのない馬鹿だと思っていた王器ですが、家族のことをなによりも大事にしているのは自分と同じかもしれない、と考え直すのでした。

森林王者モリキング【14話】感想

女の子の淡い恋をお兄さん達が応援してあげるエピソード。

普通に読むと微笑ましい感じですが、お兄さん達が秋まで生きられない昆虫の化身であることに不条理さとブラックユーモアを感じます。

同じイケメン化した昆虫という意味ではモリキングと共通している王器ですが、モリキングに比べると人間的な思考をしているため、最近ではツッコミ役も務まるようになってきました。

昆虫の思考に突っ込みを入れる彼自身が昆虫だという二段ギャグが成り立つので、面白いポジションのキャラクターだと思います。

森林王者モリキング【15話】考察予想

本誌の次回予告によると、モリキングたちの日常に次の刺客が登場するそうです。

しかし本来、王座を争っているはずのモリキングと王器が馴れ合いを続けている有様なので、強敵が現れるにしても、威厳を保つことができるのは一週間程度ではないか、という気もします。

シルエットが明らかになっているライバル候補はハチとクワガタがいるようですが、王位争奪戦が激化するという予告を信じる限り、残りの森林王候補が全てまとめて登場する展開もありそうです。

まとめ

2020年8月3日発売の週刊少年ジャンプより、森林王者モリキング【14話】『親心』のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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