進撃の巨人

進撃の巨人【131話】最新話ネタバレ感想|「地鳴らし」エレンが待ち望んでいた景色

こんにちは。2020年8月9日発売の別冊少年マガジンより、進撃の巨人【第131話】「地鳴らし」を読みました。

130話では、巨人に対する人類の最後の切り札である世界連合艦隊ですが、巨人たちにはまったく通じず壊滅してしまいます。

ついに巨人たちはマーレに上陸し、姿を現したエレンを見た兵士たちは進撃の巨人だと恐怖しました。エレンは幼い頃、母を巨人に食べられた時の誓い、一匹残らず駆逐することを胸に街を襲います。

それでは、進撃の巨人【第131話】のネタバレと感想や次話考察予想についてまとめました。

進撃の巨人【131話】最新話ネタバレあらすじ

マーレの難民のラムジーはハリルとともに木の根元に隠してある金貨を見て、それが袋いっぱい貯めたらみんなでもっと良いところに住めると話します。

しかし、ハリルは心配そうな顔でラムジーが盗みを続けたら左手も切られてしまうと言いました。

ラムジーは右手がなくそこに包帯が巻かれており、それを見て暗い表情をします。

ラムジーは誰かがやらないと毎年冬を越せないでテントで死ぬ人がたくさん出るから嫌だから、自分が死んだらそのお金をみんなに渡すようハリルに言いました。

そこに地鳴らしから必死に逃げるマーレ人の集団が現れ、ラムジーたちは何が起きているのかと疑問に思います。

エレンはかつてマーレを訪れた時、街の人々を見ていつか自分がその人たちを皆殺しにすると考えていました。

未来において、他にパラディ島が生き延びる道が見つからなかったことを悟ります。

島の外に人達より自分たちが死んだ方が犠牲は少なて済むと思いつつも納得できないでいました。

そこに未来の記憶で見たことのあるラムジーが路地裏で大人たちに暴行を受けており、エレンはいずれその少年も殺すのに助けることはないと思いつつも、結局記憶通りに助けてしまいます。

自分はライナー以下のクソ野郎だと考えたエレンは、ラムジーに涙ながらに謝るのでした。

そして再び現在、金貨の袋を持ったラムジーはみんなとともに巨人の群れから逃げ、山に逃げ込もうとしましたがすでにそこには巨人の群れがいます。

怯えるハリルにラムジーはあきらめちゃダメだと檄を飛ばし一緒に町中を逃げました。

しかし、ラムジーは巨人が蹴り上げた建物の破片を頭に受け、ハリルは巨人に踏みつぶされて亡くなります。

エレンはかつてラムジーに謝った後、壁の外は自分が夢見たものと、アルミンの本で見た世界と違い、人類が生きていると知ってガッカリしたことを語っていました。

巨人たちはその街を更地にして先に進んで行きます。

エレンは幼い頃、アルミンに外の世界は中よりはるかに広く、それを見た者はこの世で一番の自由を手に入れた者だと言われました。

そのエレンは幼いころの姿に戻り、巨人たちが踏みつぶし更地にした地上を見下ろして自由を感じます。

ついにこの景色にたどりついたとアルミンに語り掛け振り向いたエレンは、道で大人の姿でシャツに血がついているアルミンを見ました。

アルミンはアニに話しかけられて我に返ります。

2人で座って話すのですが、アニは硬質化で動けない時、寂しくてたまらなかったのでアルミンに話しかけられていたことのお礼を言いました。

自分と話してつまらなかっただろうと言う彼女に、アルミンはアニに会いたかったからと照れながら言うと、アニも照れた顔をします。

アニは大勢の人が殺されている時に何やっているのか、アルミンが自分に話しかけるのは彼が良い人だからだと言いました。

それに対し、アルミンは自分は大勢の人や仲間を殺したから自分も化け物だとし、いつかエレンと一緒に未知の世界を冒険するという約束が叶うと思っていたが、現実は夢見た世界ではなかったと話します。

その上でまだ自分たちが知らない壁の向こう側があるはずだと信じたいと言いました。

その時エレンは、首から脊髄が伸びてどこかにめり込んでおり、目をつむっおり、その頭には無数のひものようなものが刺さっている姿をしています。

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進撃の巨人【131話】感想

エレンが待ち望んでいた景色とは、地鳴らしにより生まれた広大な更地を見下ろした風景のようです。

大勢の人を苦も無く踏みつぶして行くことにエレンは童心に帰り自由を感じていたようで、どれだけ彼が今まで鬱屈していたのか分かるような気がしました。

そしてアルミンはアニといい感じになっていましたが、何だか2人とも初々しくて良い清涼剤になっていたと思います。

アルミンはまだ知らない壁の向こう側があると語っていましたが、良い未来のために今回エレンが見た景色とは違う景色でエレンの心を変えるのではないかと思い、続きが楽しみになりました。

進撃の巨人【132話】考察予想

私はこの作品の結末は進撃の巨人の力で昔の継承者の行動を変えて今とは違う現代を作り出すのではないかと思っていました。

しかし、今回のアルミンの自分たちが知らない壁の向こう側という話しからして、時間を戻すとかではなく、より未来に進めて行く方向に行くのだと感じました。

それで考えられるのは世界中の人と協力することですが、進撃の巨人があれだけ大規模にやっているのなら協力してくれる人はあまりいないでしょう。

それをどう克服するのか楽しみです。

あとエレンの巨人姿が操り人形みたいだと思っていましたが、今回明かされた姿では頭に無数のコードがついているような姿で洗脳されているように見えます。

はたしてエレンの意思は彼自身の意思なのか疑問で、巨人化させるきっかけになった謎の生物のことも気になるのでその謎も明かされて欲しいです。

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まとめ

2020年8月9日発売の別冊少年マガジンより、進撃の巨人【第131話】「地鳴らし」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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