親愛なる僕へ殺意を込めて

親愛なる僕へ殺意をこめて【95話】最新話ネタバレ感想|泣き崩れる京花!

こんにちは。2020年8月31日配信のコミックデイズより、親愛なる僕へ殺意をこめて【95話】を読みました。

94話では、京花の本当の目的は愛されたいことだと判断したエイジは、自分も同じだったからと言いました。

例え全てが偽りだとしても、京花に救われたと話すエイジは、自分も京花を救うために出きることがしたいと言うと、京花の願いを叶えるため自ら消えていくのでした。

それでは、この記事では、親愛なる僕へ殺意をこめて【95話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

親愛なる僕へ殺意をこめて【95話】最新話ネタバレあらすじ

場面は法廷に戻ります。

証言台に座るエイジことB一は、ずっと抱いていた疑問についての話を始めます。

浦島エイジの死後、京花は何度もB一に殺人鬼LLの正体を教えようとしてきました。

どうして崇拝するLLを自ら追い詰めるのか。人間が死を前に嘘をつくなどありえないため、京花の矛盾の先には必ず真実があるのだとB一は判断しました。

そしてその疑問はB一の中に浦島エイジの記憶が戻り始めてるようやく解決します。

B一は笑顔の京花を見ながら、全ては浦島エイジのためだったのだと言いました。京花の顔から笑みが消えます。

法廷がざわつき始めるも、B一は証言を続けます。

主治医から人格を消すためにはトラウマを克服しなければならないと教えられた京花は、勝手な解釈で「復讐」のために生まれたB一が復讐を果たすことが出来れば、B一が消滅し浦島エイジが戻ってくると考えたのだ、とB一は言います。

浦島エイジを戻らせる目的は11月18日、京花が浦島エイジに救われたから。京花は浦島エイジが消えた瞬間から、もう一度浦島エイジに会いたいと思ったのだとB一は指摘します。

しかし浦島エイジは戻ってきませんでした。それは復讐が果たせなかったことが理由ではなく、死んでしまった浦島エイジは蘇らないからです。

浦島エイジを殺したのは京花自身だ、とはっきりと言われた京花は11月18日に倒れたエイジの姿を思い出しました。

突然京花が壊れたように笑いだします。

そして今度は大声を上げ泣き出しました。法廷に長く響く泣き声。京花は車椅子から落ち、泣き崩れています。

B一は椅子から立ち上がり京花を見下ろすと、京花が過去から逃げるために痛みを痛みという感情を放棄して生きてきたのだと言います。

そして、今流している涙、感じている痛みこそ、浦島エイジが取り戻してくれた大切な人を失う痛みなのだと説明しました。

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親愛なる僕へ殺意をこめて【95話】感想

探偵B一の見事な推理は合っていたのでしょう。あの場で京花はもう少しだけ、虚勢を張り続けると思いながら読んでいましたが、まさか壊れてしまうとは・・・。

この行動が、B一の推理が正しいものであると証明しています。

浦島エイジという弱い存在は、LL事件がなければ生まれなかった人格ではありますが、LL事件がなければエイジ自身がB一のような恐ろしい人格になることなく、デフォルトの人格になっていたと考えてしまいます。

親愛なる僕へ殺意をこめて【96話】考察予想

証言人B一から浦島エイジの人格が京花によって殺害された話がなされましたが、これが葉子殺害にどう繋がっていくのでしょうか?

浦島エイジ殺害は11月18日で既に葉子は殺害されています。

加えて11月18日に京花を襲ったのは乙。あの日の京花の行動はどこにも繋がらないと考えます。

白菱父の殺害のこともどうなるか分かりませんので、この話がどこに落ち着いていくのかわくわくしています。亀一の件も繋がってくるのかも知れません。

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まとめ

2020年8月31日配信のコミックデイズより、親愛なる僕へ殺意をこめて【95話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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