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センゴク権兵衛【190話】最新話ネタバレ感想|天下一とは!

こんにちは。2020年10月12日発売のヤングマガジンより、センゴク権兵衛【190話】「天下一とは」を読みました。

189話では、豊臣秀吉が伊達政宗の逆心の嫌疑を許したため石田三成たち奉行衆は激怒しました。

豊臣秀吉は徳川家康を政権の柱にすることを一時的なものとし、奉行衆に千利休の不正を見つけることを命じました。奉行衆が畏怖を担当し、鶴松が真心を担うためです。

それでは、この記事では、センゴク権兵衛【190話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

センゴク権兵衛【190話】最新話ネタバレあらすじ

石田三成を筆頭とする奉行衆は、豊臣秀吉の命令で茶聖である千利休の落ち度となる事象を調べていました。

千利休が秀吉から修繕を依頼された道具を勝手に利用したなどと小さな不正はあれども、千利休を失脚させるほどの不正ではありません。

正義を重んじる石田三成は黙ったまま何かを考えています。

大谷吉継が石田三成のことを心配し、窘めます。

奉行衆に求められるのは「正しさ」ではなく豊臣秀吉の命令を遂行することなのです。

銭の力で鶴松の地盤を強固にしなければならず、銭の価値を貶める千利休には消えてもらわなければならないのです。

千利休の罪が「決められました」。

大徳寺の山門に掲げられた千利休の像が天下人を見下ろす位置にあるという難癖でした。
罪の有無は関係ないのです。

自分の正義を曲げる行為に対して、三成は(おそらく高価な)千利休の湯飲みを割ることで心情を表します。

千利休は堺に蟄居が命じられました。

千利休は政治的な意図により蟄居が命じられたことに、実にくだらないことと吐き捨てます。

千利休は天下一になった自負があります。

天下一の自分の気持ちが分かるものはこの世に存在しないのです。

同じく天下一になった豊臣秀吉に歩み寄ろうとしましたが、俗物の豊臣秀吉のことがどうしても好きにはなれませんでした。

千利休は逐電を見逃すという周囲の言葉を拒否します。

周りを見下しながらも、茶杓一さじ程度は理解してくれたであろう古田織部に見送られ、切腹の地へ向かいます。

仙石秀久のことを豊臣秀吉と同様に下衆と評し、また豊臣秀吉にふさわしき友とも評しました。

友を大事にしない天下人はまともな死に方をしないのです。

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センゴク権兵衛【190話】感想

センゴクにおける千利休はかなり傲慢にも見えかねない表現をされていますね。当代一となった千利休のキャラクタは不遜な感じなのでしょうか。

当時の茶会は政治的な意味も大きかったらしいので、現代でいうところの大物政治家のような感じなのでしょうか。

確かに大物政治家なら低俗な人を見下し、自分より下の人には頭を下げないなんてイメージに合うかもしれません。

千利休や豊臣秀次に関する逸話は豊臣秀吉の非情さを印象付けるエピソードですね。

センゴク権兵衛【191話】考察予想

後顧の憂いがなくなったので、次は唐入りの出兵に突き進むことになるのでしょうか。

徳川家康周りの話であれば、仙石秀久の出番があるかもしれませんが、朝鮮半島周りの話になれば、しばらくは仙石秀久はお休みかもしれません。

石田三成と武将たちの不仲も描きたい事象でしょうし、小西行長と明との取次周りの話も面白く描けそうな感じですし、簡単には出兵までいかない気もします。

豊臣秀長が亡くなった後の政権周りの話を確定させる話を先にやるかもしれませんね。

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まとめ

この記事では、センゴク権兵衛【190話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます!ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね!

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