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リエゾン-こどものこころ診療所-54話最新話ネタバレ感想|介護する子どもたち

こんにちは。ひらりです。

2021年6月24日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【54話】「ヤングケアラー①」を読みました。

53話では、

子どもの性自認についての詳細が語られた後、向山の話となりました。

佐山クリニックの他にスクールカウンセラーの仕事をしている向山は、子どもたちに人気があります。

そんな向山の通う学校には、母親の介護をする女の子がいたのです。

それでは、この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【54話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

リエゾン-こどものこころ診療所-54話最新話ネタバレあらすじ

教員たちは会議室にて子どもたちの様子を話し合っています。

男子生徒武内の手首に痣があったことから、虐待も視野に入れて保護者と面談を行ったところ、母親からは家で癇癪を起して暴れるのだとの回答を得ました。

武内は学校で大人しいようで、先生たちは驚きます。

向山は、学校では外モードであるため自制できているが家ではストレスが爆発するのだろうと意見を述べます。向山は次の面談に同席することとなりました。

次は6年生の足立の話になります。苗字を聞いただけで別の先生が足立茜かと聞きました。

向山は分かりません。

足立家では昨年母親が脳卒中で倒れ、治療が遅れたために麻痺が残ってしまいました。

更に母親が倒れてすぐに父親が離婚して出て行ってしまったようで、今は茜が母親の介護や家事をこなしています。

教員たちは茜が勉強も出来てしっかりしているから大丈夫ではないか、と話していますが向山は茜と面談したいと申し出ました。

その頃の茜は冷蔵庫を開け、ヘルパーが卵を全て使っていったことにいら立っていました。

ため息を吐き、愚痴をこぼしながら洗濯をしています。

佐山クリニックでは志保が何かの写真をとりまくっていました。

川島から滝川家の様子の報告を受け、同時に悠里が志保を描いた絵を貰ったのです。志保はとても喜んでいました。

少し恥ずかしそうにしながら志保を見ている川島のことを、市川はじーっと見ています。

滝川家はこれからも色々な制度を活用して見て行こうと言う川島は、悠里がヤングケアラーにならないように気を付けることも付け足します。

ヤングケアラーは家族の介護や兄弟の世話を日常的にしている18歳未満の子供を刺します。自分で料理をしていた悠里も、当てはまりました。

子どもの時間を奪って行くヤングケアラー問題ですが、子どもがそのことを隠すことが多いために子どもにも障害があることに気づかれないという二次的な問題があるようです。

茜もまたヤングケアラーです。茜を相談室に呼び出した向山は茜に何か困っていることがあれば教えてくれないかと言います。

リエゾン-こどものこころ診療所-54話感想

志保を好きになってくれる人は絶対にいると言ってくれた川島ですが、なんだか川島が志保を好きになっているように見えてきました。

まだ完全に恋をしているわけではないかもしれませんが、志保のことをかわいいと思い始めたのは確かです。この関係が進展することもあるのでしょうか。

学校にも認知されている足立茜の問題。ただ見守るだけではなく、時には踏み込んでいくことも必要なのではないかと思ってしまうほど、茜のことが心配です。

リエゾン-こどものこころ診療所-55話考察予想

茜は、自分は大丈夫だと言って向山には何も相談しないでしょう。

隠されてしまうとそれ以上踏み込むわけにもいきませんが、放っておくと茜は手遅れになります。難しい問題です。

茜に障害がある、という話は出て来ていませんがストレスが溜まっているのに吐き出せない状況が続くことでうつ病を発症する可能性もあります。

まだ小学生、もっと時間を自分のために使って欲しい年頃です。

真面目であるために1人で抱え込む状況を向山は救えるのでしょうか。

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まとめ

この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【54話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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