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リエゾン-こどものこころ診療所-【39話】最新話ネタバレ感想|ステップファミリー③

こんにちは。ひらりです。

2021年2月10日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【39話】『ステップファミリー③』を読みました。

38話では、知能の遅れはなく、読み書き障害のみがあることが判明した優太の話はすぐに優太の父親に伝えられました。

以前優太が本を読んでいたところを見ている父親ですが、実際に確認してみると本当に優太は字を読み書き出来ません。

出来ない優太は出来ることを自慢する美桜に腹を立て、母親はそんな優太の言葉遣いをしかりつけてしまいます。

それでは、この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【39話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

リエゾン-こどものこころ診療所-【39話】最新話ネタバレあらすじ

妹のことを「こいつ」と言ったことに対し、母親は強く叱りました。

父親も良くないことだと言いますが、優太はだって、と言って謝ることはありません。家族が全員揃っているのに、部屋の空気は重く冷たいものになってしまいました。

2週間後、堀に教えてもらった方法で文字を練習した優太は上達を見せていました。

佐山に誉められて頷く優太ですが、まだ早くは書けないため全てを記録してくることが出来ていないと落ち込みます。

苦手な読み書きをすることにはとても体力を使い、途中で疲れることがあります。

これから学習のレベルが上がり、読めない文字が増えると他の教科にも遅れが出てしまう恐れがあると佐山は言います。

学習の遅れを防ぐために佐山が進めたいのはタブレットです。大きさや色を変えられることで視覚的にも良く、読み上げも出来るため学習にはとても役に立ちます。

優太も興味を持ちました。楽しむことはとても大切なことです。

優太がタブレットを使っている間、佐山は母親の様子を聞きます。

悩みを聞かれた母親は、まだ愛情を持って接することが出来ず、イライラする自分にも自己嫌悪をしてしまうと打ち明けました。

すると佐山は実の子供であっても愛せない親がいると話し始めました。子供を愛さない親はいないという言葉は、親と子の両方を苦しめることがあると佐山は考えているのです。

そして、急がず焦らず1つ1つ保護者としての役割を果たしていくことで自然と色々な感情が生まれてくるのではないかと言います。

後日、優太のタブレット使用の許可を得るため母親は学校を訪ねました。

しかし、前例がないことと1人だけが使うことで周りはどう思うか、と許可してもらえませんでした。

世の中で導入が進んでいるとはいえ、ダメなところはダメなのです。

タブレットの相談をしに堀の元に来た母親は、自分が優太を愛すること以前に、優太がどう思っているのかが分からないと打ち明けました。

リエゾン-こどものこころ診療所-【39話】感想

2週間あれば読み書きも上達するものなのですね。ラストで母親が心配していた優太の気持ちですが、優太はちゃんと母親のことを母親だと思っているのではないでしょうか?

美桜への態度は気になる部分がありますが、母親についておとなしく佐山クリニックに来たりしているところで、嫌いとは考えていないことが分かります。

タブレットの件で母親が真剣になってくれていることも分かっているので、あとは気持ちが通じあうかどうかが問題です。

リエゾン-こどものこころ診療所-【40話】考察予想

現時点ではまだ終わる気配のないシリーズ「ステップファミリー」次回は4話です。

優太の読み書き障害のことは勿論、まだ家族であることの答えが出ていません。

母親が優太のことで悩んでいる部分ばかり描かれていますが、父親と美桜の関係はどうなのでしょう。

父親は真面目ですが深く思い悩むタイプではないと思われます。

そのため母親が悩みすぎていることにも参っているでしょう。子供との関係だけでなく、夫婦の関係の行く末も気になるところです。

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まとめ

この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【39話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。