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リエゾン-こどものこころ診療所-【33話】最新話ネタバレ感想!非行少年⑤

こんにちは。2020年12月10日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【33話】『非行少年⑤』を読みました。

32話では、俊彦が5階からベビーカーを投げたと知った市川は、もう俊彦を受け入れることが出来なくなり拒絶してしまいました。また1人になる俊彦。

市川は本当に申し訳ない気持ちで涙を流しますが、それでももう俊彦に手は差し伸べられません。

それでは、この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【33話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

リエゾン-こどものこころ診療所-【33話】最新話ネタバレあらすじ

勝手に関わり勝手に逃げる、市川は自分の行ったことの最低さを向山に話します。

向山はもし俊彦に関わるとすれば、ケンに何か起きてもそれを受け入れるしかなくなる、市川の取った行動は間違いではないと答えました。

しかし市川はまだ心に引っかかりがあります。

その頃志保は香川智美が働いているここなつ工房へ足を運んでいました。

香川が起こした事件は信号待ちの小学生を道路に突き飛ばしたことだと聞いた志保は、その足でこの場所に来たのです。

お菓子のお礼を言うも香川は振り返り歩いて行きます。

志保はごそごそとお菓子を取り出し、またクリニックに遊びに来てくれとひきつった笑顔で誘いました。香川の足は止まりません。

楠木山学園に戻って来た俊彦は園長の手伝いをしながら、話をしています。

母親がいつものように帰ってこなかったと聞いた園長は、この学園は皆の家だから卒園した子も遊びに来ると言う話をしてくれました。

外にいた子たちが帰って来た時、俊彦は震えながら自分も返ってきてよかったのかと小さく質問します。

そして本当はベビーカーの中を見てはいなかったと告白し、涙を流しながら謝りました。

ぎゅっと握りしめている俊彦の手には、痛々しい複数の傷跡がありました。

場面は市川と向山の元に戻ります。楠木山学園の話題になっており、向山は楠木山学園は夫婦が量を運営し、24時間子供たちと一緒にいるのだと話しました。

担当として、支援者として、家族として・・・。園長は俊彦肩を優しく叩いていました。

お菓子を持ったまま雨に打たれ始めた志保は、そのまま濡れていました。

そこに戻って来た香川が傘を差し伸べてくれます。志保は勝手な行動を佐山に謝りました。

佐山は答えを無理に出す必要はないから沢山悩むように志保に指導します。精神科医に出来ることは医師として向き合うことだけだからです。

志保から香川がまたクリニックに遊びにくると聞いた佐山は優しい顔を浮かべました。

リエゾン-こどものこころ診療所-【33話】感想

自分のしたことに反省している市川。向山はそんな市川を否定することなく、かといって肯定するわけでもなくとてもいい立場でいてくれました。

今回は、それぞれには出来る役割が決まっていることを教えて貰ったような気がします。志保と市川は根本として似ているような気がします。

相手の中にぐいぐい踏み込んでいこうとすることが、いいことではないと今回の件で2人は知ることが出来たのではないでしょうか。

それが今後にいかせられたらいいと思います。

リエゾン-こどものこころ診療所-【34話】考察予想

次号、自分に合う病院選び、ということでシリーズ「非行少年」は終わりを迎えたのでしょうか。

反省など全くしていないと言われていた俊彦の中にも、家族という居場所が出来たことで変化が起きていたことが分かりその先をもっと見て見たかったです。

自分に合う病院とは患者目線で行けば専門医を選ぶという事なのでしょうか。

確かにこの先生には合わない、この先生は好きだけど病気が治らないなど様々な理由で病院を変える方がいます。次回はそれをテーマにするのではないでしょうか。

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まとめ

この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【33話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね!