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プレイボール2【84話】最新話ネタバレ感想|切り返しができない

こんにちは。ひらりです。2020年11月4日発売のグランドジャンプより、プレイボール2【84話】「切り返しができない」を読みました。

83話では、連続安打の谷口VS谷原のエース村井の対決。 村井はマネージャー樋口のアドバイスで、東京予選はストレート1本で投げ切るつもりでしたが、結果は谷口のセンター前ヒット。

強気の墨谷に対して、あくまでも都立校相手に真正面から正攻法で戦う谷原。 試合は3-0のまま5回裏まで進みました。 

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プレイボール2【84話】最新話ネタバレあらすじ

ツーアウトランナーなし。

バッターはー7連続ヒットで記録更新中の谷口です。

二度目の対決となる村井。

前の打席ではどこか谷口を見下ろしていた感のある村井でしたが、この打席では変化球を使ってでも連続ヒットを止めるつもりです。

初球でお披露目したのはシュート。

迫りくる村井のストレートに体を避ける谷口は、尻もちをついてしまいます。

しかし、ボールはククッと凄い曲がりでストライク。

初めて見るシュートは恐ろしい曲がり方だと驚く谷口。

続く2球目。

今度は外角から内角にえぐるようなカーブです。

またもや尻もちをつく谷口ですが、判定はボール。

カウントは1-1。

今までストレートだけで勝負してきた村井にとって、予選はあくまでも練習だったと気が付いた谷口。

これで3球目にストレートを投げられては、バットは空を切るしかありません。

タイムを取りワキを締めてバットをコンパクトに構える谷口は、4球目のシュートを何とかファール。

5球目はカーブをボール。

6球目のシュートに驚きの声を上げた谷口ですが、これもボール。

これまでの投球フォームを見て、変化球の場合は村井の腕が下がることに気が付いた谷口。

しかしフルカウントからの勝負球はストレートでした。

今からスイングしても間に合わないと判断した谷口は、一か八かでバットのグリップエンドに当てることに成功。

微妙な小フライは、ジャンプして素手で取りに行った華村の手を弾きます。

谷口は迷いのない走塁で2塁に向かいますが、これは後のフォローが早くアウト。

しかし今の打席はエラーではなくヒットとなりました。

墨谷の攻撃は無得点に終わりましたが、運も味方にしたかと驚く谷原ベンチ。

田所は守備につく墨谷ナインの足取りが重いことに不安を覚えるのでした。

プレイボール2【84話】感想

谷口と村井の二度目の対決。甲子園出場投手としてのプライドからか、今度は初めから真剣勝負。

本人も自覚していましたが、そこに谷口を見下すような奢りはもうありません。

ちば先生の描写でも同じでしたが、大きく曲がる変化球に尻もちをつく描写はもはや様式美。

もちろん、現実世界であそこまで極端な変化をするわけではありませんが、視覚的には分かりやすい方法です。

結果は谷口のグリップエンドに当てる妙技で連続安打を上書きしました。これには、秘打の名手「ドカベン」の殿馬もビックリでしょう。

プレイボール2【85話】考察予想

試合は5回を終わり丁度折り返しです。ここまで墨谷がリードで進むとは、殆どの観客は予想外でしょう。

しかし、村井の変化球に対応する谷口を見ると、その実力はフロックでないことは分かります。

谷原が川北商業のように耐久作戦をとらずに、強豪校らしく正攻法で戦っている点にも救われていますが、残りの攻撃はあと4回なので、これからは多彩な攻めでの猛攻が予想されます。

問題は、またも谷口たちに一気に疲れが見えてきました。前回の試合と同じ流れなのかと、ネタ切れでないことを祈るばかりです。 

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まとめ

この記事では、プレイボール2【84話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね!

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