灼熱のニライカナイ

灼熱のニライカナイ【17話】最新話ネタバレ感想|満ち汐のブルース(後編)

こんにちは。ひらりです。2020年11月2日発売の週刊少年ジャンプより、灼熱のニライカナイ【17話】「満ち汐のブルース(後編)」を読みました。

16話では、太刀浜で発見された要救難者は、マリンセンターで研修中の奥菜でした。 一命はとりとめたものの記憶喪失の彼女は、付き合っていた和田崎に屋上から突き落とされます。

海中に落下してイルカの大群に攫われる奥菜を救助しようと、オルファと葉山が追走します。

それでは、この記事では、灼熱のニライカナイ【17話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

灼熱のニライカナイ【17話】最新話ネタバレあらすじ

海中に落ちていく奥菜。

オルフェの背中にまたがる葉山は急げとせかします。

葉山にとって、奥菜は身内のいない離島で励まされたバディ、運命共同体でした。

絶対助けるつもりの葉山に目測50mまで接近します。

しかし、それを阻むイルカの群れ。

まるで血の匂いに誘われたサメのようだと感じるオルフェ。

そのまま足を引っ張られるオルフェの制止を聞かずに、葉山は奥菜の救出に向かいます。

陸上では、鮫島が和田崎に対して、教団のこと、犯行動機を聞いています。

すると和田崎は、震えながら一緒に教団から逃げようと説得したと話します。

奥菜が元々教団員と知り驚く鮫島。

奥菜はもうすぐ解脱するほど上の位だと告白する和田崎は、両親も殺されて今度は自分の番だと恐怖していたのです。

だから殺そうとしたと、あくまでも正当防衛を主張します。

一方、海底で寝転ぶ奥菜に自分のエアを送る葉山。

その場所は何か海底遺跡のような構造物が建っていました。

しかし急な潮流が発生し、足を挟まれた奥菜は逃げることが出来ません。

バディを助けられず涙目の葉山。

しかし奥菜は「もう、いいよ」と海中にもかかわらず、葉山に語り掛けます。

儀式の場所がここだと指をさす奥菜。

その先にいたのは、ライフセイバーの神宝でした。

人は陸に上がるために足を生やした。

海に還るならばその足は不要だろうと奥菜に質問します。

教主様の意のままに同意する奥菜。

神宝は奥菜に「ラケシス」の名前を与えます。

解脱と引き換えに自然と切断される奥菜の片足。

神宝は奥菜を楽園の世界に誘うつもりです。

灼熱のニライカナイ【17話】感想

冒頭、一連の生足事件に海の教団が関係していること知っていたオルフェですが、結局奥菜の解脱が達成してしまいました。

ということは、今年に入り既に揚がった7例目の生足は、遺体ではなく教団に解脱した人間の数ということが判明しました。

ちなみに神宝が命名した「ラケシス」。

ギリシア神話の世界では、運命の三姉妹の一人で、永野護原作の「FSS」に出てくる「ラキシス」と同じ名前に当たります。

今回のタイトルが後編とラストのため、奥菜はもう地上に戻らない可能性が高そうです。

灼熱のニライカナイ【18話】考察予想

和田崎が奥菜を狙ったのはプロポーズか、または海の教団への入信を断ったかと思っていましたが、動機は全くの逆でした。

一緒に教団から抜け出そうと説得したという話を聞いて、恐らくは鮫島の推測も外れたことでしょう。

前々回、神宝が双眼鏡で好みの女性を眺めていたのは、教団に誘うつもりで物色していた可能性も出てきました。

恐らくは神宝の監視をしていた沖浦も教団員で間違いなさそうです。

次回以降は教団絡みの話にシフトしそうですが、神宝たちの目的が明らかになるのでしょうか。

灼熱のニライカナイ【18話】へ

まとめ

この記事では、灼熱のニライカナイ【17話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね!