なれの果ての僕ら

なれの果ての僕ら【31話】最新話ネタバレ感想!同窓会を開いた理由

こんにちは。2020年8月26日発売の週刊少年マガジンより、なれの果ての僕ら【31話】「たったひとつの冴えたやりかた」を読みました。

30話では、しょーやんに殴られた未来は、辛いはずの体でネズを守りもう1度殴られてしまいました。未来はそのまま死亡。

ネズはしょーやんを殺そうと考えるも、しょーやんは既にみきおによって殺されていました。みきおはその後、同窓会を開いた理由をネズに話し始めました。

それでは、この記事では、なれの果ての僕ら【31話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

なれの果ての僕ら【31話】最新話ネタバレあらすじ

みきおが同窓会を開いた理由を話そうとした時、ネズは泣いていました。

未来が死んでしまったと言うネズは、その他の5人もみきおが同窓会を開かなければ死ぬことはなかったと嘆きます。

みきおはこんな残酷なことをする人間ではなかったと泣き崩れるネズに、みきおはネズがみきおの何を知っているのか、と質問しました。突然の質問にネズの涙が止まりました。

対するみきおはネズの服に関してや、最近の行動について知っていました。

実験の準備のために情報を集めていたのです。ネズは驚きますが、みきおの行動は今に始まったことではありません。

転校してきた小学4年生の時から、みきおは自分のために徹底的な調査をしていたのです。

詳細な人間関係を知ることで、他人の信頼を得てきたみきおは状況を動かすことも出来たと言います。

信じられないネズですが、すぐに過去のことを思い出しました。今思えば人気者のみきおに全てを支配されていたと解釈出来るのです。

どうしてみきおはそんなことをしていたのか。

絶望と疑問を抱いたネズに、みきおは母の存在を話し始めました。心理学者の夢崎亜夜子です。

亜夜子は殺人を犯して失踪、世間体を気にした父の意向でみきおは越してきました。

みきおの過去よりも同窓会の意味を知りたいネズは怒りを覚え始めますが、みきおは初めから「人の善性が極限状態でどれだけ保てるかを知りたかったから」の実験だと言っていました。

きっかけはみきおがこっそりと年に数回会っていた亜夜子の言葉です。

みきおはパニックホラーの映画を亜夜子と一緒に見に行き、登場人物たちが極限状態で善性を失い殺し合いを始めたことは実際にもあり得るのかと疑問を抱きました。

実際でもあり得ることだと亜夜子が答えますがみきおは納得していない様子。

すると亜夜子は実験をして確かめればいいと笑顔で言いました。みきおが興味を示すと、亜夜子は1つの注意点を伝えます。

それはみきおが1番善人だと思う人を使うことです。曖昧な正義はすぐに折れてしまうと亜夜子が言うと、みきおの頭にはすぐに1人の人物が浮かびました。

亜夜子はここで帰ることにして、次会えるのは近いかもしれないし遠いかもしれない、2度と会わないかもしれないと言い残しました。

そして今、みきおはその善人はネズだと言います。目に見えて楽しそうにするみきおは、ネズを試すためだけに実験をしており、誰が死んでもよかったと言います。

ネズのせいで皆が死んだと勢いよく話すみきおは、懐から銃を取り出してネズに差し出します。

みきおからネズへの実験、「ネズにみきおが殺せるか」が始まります。

『週刊少年マガジン』の最新版を無料で読む

なれの果ての僕ら【31話】感想

ネズが冒頭から泣き出したことに驚きました。前回は憤っていたはずなので、もうかなり情緒不安定になっているのでしょう。

亜夜子が次にみきおと会える日の話をした時、亜夜子は既にみきおの未来がどうなるか分からないことにも気づいていたのかもしれません。

好奇心に溢れている亜夜子とみきおはとても似ています。殺人を犯した亜夜子の殺人の動機が気になります。

今のみきおのように、興味を持ち実験のために殺したような気がしています。

なれの果ての僕ら【32話】考察予想

ついに物語は第1話冒頭部分の内容となります。同窓会が開かれた理由、みきおの目的が明らかとなりました。

みきおのあまりに身勝手な理由は、ネズを怒らせるというよりは動揺させました。

みきおの思い通りにはなりたくない、という気持ちも少しはあるかもしれませんが、今のネズを悩ませているのは、友達であるみきおを殺すことが未来のためになるのかということです。

ネズが刑務所に入っていますが、みきおを殺したかどうかはまだわかりません。

なれの果ての僕ら【32話】へ

まとめ

2020年8月26日発売の週刊少年マガジンより、なれの果ての僕ら【31話】「たったひとつの冴えたやりかた」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

『なれの果ての僕ら』の最新刊を無料で読む