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空母いぶき GREAT GAME【3話】最新話ネタバレ感想!負傷者を救出!

こんにちは。2020年1月24日発売のビックコミックより、空母いぶきGREAT GAME「第3ソーティ:シーマンシップ」を読みましたのでご紹介します。

第2話では、「ディオサ号」の機関は停止し動けません。 蕪木は自衛隊法第95条“武器等防護”を根拠とし「ディオサ号」を守ります。

蕪木薫二等海佐は「いぶき」の次期艦長に推されてるエリートの花道を歩んできましたが、防大入学前は暴走族でした。 法規は破りませんが、挑戦するタイプかもしれません。

空母いぶき GREAT GAME【3話】最新話ネタバレあらすじ

アルゼンチンの環境NGO船「ディオサ号」からの連絡に「しらぬい」艦長の蕪木は自らの艦名と名前で返答をします。

責任者であるアニタは何処の誰が何故この船に敵意を抱くのか理由は全く不明ですが、これは明白な“攻撃”だと蕪木に訴えます。

現在の「ディオサ号」被害状況は浸水はありません。

しかし、魚雷の爆圧でスクリューシャフトが破損して動けないのです。

また負傷者は乗員20名のなか6名。

そのうち3人が重傷ですが「ディオサ号」には本格的な医療施設がありません。

「ディオサ号」が保険会社に問い合わせをしても動くまでには時間がかかることから、「しらぬい」に救助を求めます。

これらを聞いて蕪木は放っておくわけにはいかないと判断します。

まずは無人ヘリMQ10を飛ばして「ディオサ号」の様子の確認と上空警戒を厳にします。

次にSH60Kによる負傷者の救出準備をしていると蕪木を呼ぶ声がします。

統合総隊司令部情報運用課の萩尾ニ佐です。

「しらぬい」の任務はあくまも北極海における調査研究であり、それ以外の権利は無いと意見を述べますが、蕪木は海で溺れる者がいれば見過ごさないで助けるという“シーマンシップ”の精神はどうなると反論します。

「ディオサ号」が攻撃を受けた理由が一切不明の中、分かったことは魚雷を撃った国は自衛隊は何もしないと見ていたことです。

そのころ夜の日本では秋津群司令と「いぶき」の新波艦長が総理官邸に呼び出されました。

蕪木が武器等防護を行使したと知り、新波の顔に緊張が走ります。

空母いぶき GREAT GAME【3話】感想

北極海で緊張が高まる中、「ディオサ号」の負傷者を救出した「しらぬい」。これでもう後戻り出来ない状況になりましたが、それ以前に蕪木としては、溺れている人がいたら助けるのは当たり前だという、シンプルな考えから行動に移ったような気がします。

もっとも自衛隊ならば何も出来ないと舐められてカチンときた面も無きにしも非ずですが。日本の駆逐艦を“デストロイヤー”と訳されて律儀に“汎用護衛艦”と訂正する様は、現状の制約ある法の下で動く自衛隊の立ち位置を表すような描写です。

空母いぶき GREAT GAME【4話】考察予想

魚雷を撃った国としては、蕪木のセリフ通りであれば日本の介入は恐らく想定外のはずでしょう。その証拠として、第三波の追加攻撃はありません。今ごろは対応を協議しているかもしれません。

一方的な攻撃を止めたという意味では、蕪木の行動は功を奏したと言えるでしょう。しかし、萩尾が指摘したように蕪木の行動は逸脱した独断専行とも捉えられかねません。

「いぶき」次期艦長に推した秋津。次回は蕪木の行動について、秋津たちが総理にどのような考えを述べるのか注目されます。

まとめ

2020年1月24日発売のビックコミックより、空母いぶきGREAT GAME「第3ソーティ:シーマンシップ」のネタバレ&4話の考察予想についてご紹介しました。