かぞくを編む

かぞくを編む【8話】最新話ネタバレ感想!介護とシングルマザー

こんにちは。2019年9月号(8月1日)発売の「BE LOVE」より、かぞくを編む【8話】を読みましたのでご紹介します。

今回から新シリーズです。今回も新しいひよりの一面が見られます。今回のお話は、シングルで母になったママと、一緒に育てていこうと言ってくれたばあばの介護のお話となります。

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かぞくを編む【8話】最新話ネタバレあらすじ

流羽(るうか)は仕事へ行くために、準備をしています。

つわりで気持ち悪いけど、赤ちゃんのためにも二人分食べてます。メイクもしっかり!これは流羽の気合をいれるための鎧です。

流羽のおかあさんはまだ42歳。お父さんは働かないために追い出され、ふたりでアパートに住んでいます。

流羽のお腹のこどもの父は、連絡がとれておらずでしたが「赤ちゃんできた」「ちゃんと話そうよ」という内容に対し、返ってきた答えは、

”おろすの?俺かねないよ”でした。

ひとりで産んで育てる決心をする流羽。派遣の仕事もあるしやっていける、だって誰の子でもないあたしの子だもんと意気込んでいます。

そんな流羽をみて、流羽の母も”ママもいっしょに育てるよ”と言ってくれます。

派遣先では、仕事も評価され社員になってほしいという話も出ています。しかし”妊娠”ということがわかると、会社は後任は決まっているのか?

産休・育休よりも引継ぎはどうなるのか?という話になり、このまま働いていくのは難しいようです。

お腹の子供は順調で、それから五か月後、娘(愛流/ある)が誕生します。

流羽は”絶対に幸せにする!”と誓います。

しかし、それから3ケ月後、流羽のママはおむつやらを買いに出かけています。自宅で流羽と娘はミルクを作って、子育てって仕事より大変だわと感じながら過ごしています。

ママの帰りが遅いなと思っていたころ、ママは自転車でトラックにはねられてしまったのでした。

大したことないというママでしたが、右腕と右足が複雑骨折な上に頸椎と腰椎が圧迫され、治っても手足にしびれがのこったり、完治は厳しいということを告げられます。

入院中、流羽は何度もママのもとへ足を運びます。

夜、愛流がアパートで大泣きです。

隣からは”はやく泣き止ませろ”という声がします。

抱っこしながらミルクをつくるのは大変だからとちょっとお布団の上に置いてミルクを探します。

しかしミルクのストックがありません。いつもママが買ってきてくれていたのでした。

夜中にコンビニに行ってみますが、”こんな夜中に連れ出して””こどもがかわいそう””虐待してんじゃない”という声が聞こえてきます。

流羽と愛流はふたりで泣きながら家にかえります。

泣き疲れたのか愛流は寝ていました。

通帳をみながらお金がどんどん減っていくことに不安を覚えていました。

流羽は保育園の前を通りかかり、何日か預かってもらえませんかと言います。親切なスタッフさんは、行政サービスを紹介してくれました。

それが児童相談所の本田さんでした。内容を聞いていた本田さんは、本来ひとりで子育てするのはむずかしいのにいままで大変でしたね、もうひとりで頑張らなくて大丈夫ですと伝えます。

本田さんは、そんな流羽に乳児院を紹介します。乳児院はさまざまな事情で親と暮らせないこどもを保護する場所です。

そしてひよりがいる、特別養子縁組の”ひだまりの子”も紹介され、乗り気ではありませんが、流羽は訪ねてみることにしました。

かぞくを編む【8話】の感想

シングルマザーで子育てするのは大変な思いをしていることだと思います。しかも頼りにしていたお母さんが交通事故で入院してしまい、不安だらけだと思います。

介護と育児、両方それぞれ大変なのに、流羽は一生懸命、両方ともこなそうとします。しかし経済面でも厳しい状況に。

確かに働けるのは流羽だけ、お母さんの病院にはヘルパーさんがいる、でも愛流の母は自分だけ、離れたくないという気持ちもわかります。

そんなときの児童相談所の本田さんの言葉で涙しました。”大変でしたね”その言葉がどんなにうれしい言葉だったか想像するだけで泣けてきました。

かぞくを編む【9話】を考察

養子に出す気はない流羽が、ひだまりの子に向かいました。手放す気はないけどどうしたら良いか分からず不安な表情をしています。

そしてひよりの明るい笑顔に迎えられ、次回は納得のいく最善策を一緒にかんがえていくのではないでしょうか。ひよりなら絶対いいように声をかけてくれるはずです!おせっかいなほどに、それが楽しみです。

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まとめ

かぞくを編む【8話】のネタバレと感想&9話の考察予想についてまとめました。

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