彼女、お借りします

彼女、お借りします【164話】最新話ネタバレ感想|彼氏と彼女⑧

こんにちは。ひらりです。2020年11月11日発売の週刊少年マガジンより、『彼女、お借りします』【164話】「彼氏と彼女⑧」を読みました。

163話では、励ましデートのラストイベントで花火をする2人。 線香花火をしながら祖父母のことを思い出しながらも、気丈に振る舞う水原。

今日のデートは素敵だったと褒める水原に対して、和也の口からは理想の女性像が語られるのでした。

それでは、この記事では、『彼女、お借りします』【164話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼女、お借りします【164話】最新話ネタバレあらすじ

今でも何故あんなことを口走ったのか、未だに分からない和也。

しかし、目の前で震える女の子を黙って見ているほど、自分は出来た人間ではないと、秘めた想いが考える前に自然と言葉にして、出てきたようです。

「俺の理想」の彼女について、和也は語り始めます。

綺麗で優しくて、それでいて俺が情けない時には叱ってくれる人。

笑顔がとても可愛いのですが、たまに少し泣く人。

普段は凄く強いし、悲しい顔一つ見せることはありません。

出来ることはやるだけやったと常に前を向き、側にいるだけで勇気をもらえます。

内心しんどい時でも自分の前ではいつも笑顔ですが、本当に悲しい時にはほんのちょっとだけ泣く人。

それを聞いて祖母の言葉を思い出した水原。

祖母は寂しい時は抱きしめると答えます。

自分にとっては孫と亭主がいれば大丈夫。

「愛している」と言われたことを振り返ります。

すると水原の表情が、徐々に変わっていきます。

顔を真っ赤にしながら、涙を浮かべ、嗚咽したかと思えば、溢れる涙と思い出は誰にも止めることは出来ず、涙を拭おうとしても溢れるばかりです。

わあああぁ!

おばあちゃん、おじいちゃんと、大声を出しかながら泣き叫ぶ水原。

堰を切ったように泣き続ける水原に胸を貸す和也。

今日の水原の泣きは、ほんのちょっとではありませんでした。

いつもより何百倍も小さく感じる水原の姿を見て、こんなにも人を愛おしく感じたことはなかったと、和也は生まれて初めて知るのでした。

彼女、お借りします【164話】感想

初めて見せた水原の号泣する姿。

和也の言うように辛い時でも我慢して、普段がクールに振る舞うシーンが多い水原だけに、その姿に驚いた人もいるのではないでしょうか。

6ページにも渡る水原の表情が、移りゆく心情 と相まって切なさを感じさせます。

個人的には、今週のマガジンではNo. 1の名場面ではないかと思います。

今はただ泣くために胸を貸すことしか出来ない和也ですが、水原にとって感情を発露する場があっただけでも救われます。

彼女、お借りします【165話】考察予想

「俺の理想」をストレートに語る和也。

この告白で和也の理想が自分だと、水原も意識したのではないでしょうか。

しかし、和也の手は水原を抱くことも、肩に手をかけることはありませんでした。

今の和也の限界です。次回は、水原は泣きが済んで祖母の思い出話をするのか、泣くだけ泣いてスッキリした表情に戻るのか。

それとも時間が経過するのか。この後は大枚をはたいて極貧生活が待っている和也にとっても、少しは救われるような結末を期待するところです。

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まとめ

この記事では、『彼女、お借りします』【164話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね!

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