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空母いぶきGREAT GAME【30話】最新話ネタバレ感想!宗谷への道

こんにちは。ひらりです。

2021年3月25日発売のビックコミックより、空母いぶきGREAT GAME【30話】「宗谷への道」を読みました。

29話では、謎のドローンミサイルの攻撃を受ける「しょうなん」。 死者はいないものの、負傷者をはじめ甚大な被害がでています。

宗谷岬の事件を聞いて、早々に訓練中止を命令した蕪木。 日本政府は「しょうなん」の救助に対して、「いぶき」艦隊の派遣を決定します。 

それでは、この記事では、空母いぶきGREAT GAME【30話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

空母いぶきGREAT GAME【30話】最新話ネタバレあらすじ

被弾した「しょうなん」の現場である宗谷岬に向かうルートは2つあります。

北方領土を通る進路ルートA。

津軽海峡を抜ける進路ルートB。

大湊勤務が長かった蕪木にとっては庭みたいなものです。

時間的にはルートAの方が半日違いますが、択捉、国後の両島にはロシアの基地が展開しています。

先の尖閣有事では、日本が占有し実行支配の尖閣列島に対して、侵攻してきた中国軍を実力で排除した秋津。

国際海洋法上のルールでは、力による現状の変更を認めず、国後水道を強引に抜ける道を往けば、尖閣における中国軍と同じ行為になります。

最終判断を蕪木に託す秋津。

蕪木はルール厳守の旗は降ろすべきではないと、津軽海峡を抜ける道を選択します。

一方、報道では「いぶき」艦隊の派遣決定が発表されました。

問題を抱える領土だけに、野党はここぞと政府への攻撃を強めてくることが予想されます。

東都新聞キャップの一の瀬は、国民に立つスタンスでの論調を強調。

官房での記者会見では、津軽海峡を含めた5海峡で不自然な公海領域の設定が質問されますが、公海設定は、結果的にロシア・中国への核戦力の抑止力として機能していると回答。

一の瀬は主戦と非戦のどちらが大切かと官房長官に質問した上で、津軽を往くべきだと政府の判断を指示します。

津軽海峡への警戒を厳ににしながら進行する「いぶき」艦隊。

もちろん、その動きはロシア軍もキャッチしていました。

ウラジオストク、カムチャッキー基地より8艦が出撃したのです。 

空母いぶきGREAT GAME【30話】感想

「しょうなん」救助に向かうに際して明らかになる領土問題。

そこには、最近のニュース等で報道される密漁など、海の境界線である公海の件がありました。

蕪木の性格を鑑みると、敢えてAルートを通る可能性も思いましたが、その場合は「いぶき」艦隊の立ち位置が前作の中国軍と同じ立場になると判断。

意図せずともロシアにとって「いぶき」艦隊が侵略したと誤解されないよう、あくまでもルール厳守でBルートを選択しました。

「しょうなん」への救助は半日遅れるものの、蕪木は筋を通した格好です。

空母いぶきGREAT GAME【31話】考察予想

「いぶき」艦隊のBルート進行は、既にロシア軍の知るところでした。

訓練中から即座に救助活動へと、「いぶき」艦隊にかかる期待の大きさを感じますが、ロシアは既に8艦もの戦艦を出撃させるなど、既に一戦交える覚悟のようです。

「しょうなん」を攻撃したドローンは証拠がないものの、ロシアの仕業として間違いない気がしますが、

司令官のユーリィ大将の手腕や、この事態を政局に利用するつもりのロシア政府内部の動きにも注目です。

まとめ

この記事では、空母いぶきGREAT GAME【30話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。