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空母いぶきGREAT GAME【15話】最新話ネタバレ感想|駐日ロシア武官

こんにちは。2020年8月8日発売のビックコミックより、空母いぶきGREAT GAME【第15ソーティ:駐日ロシア武官】を読みました。 

14話では、SU57の挑発行為を耐えてきた蕪木は、遂にESSMを発射します。 ミサイルは高度5000mで自爆しますが、SU57は警告が効いたのか海域から離脱をしました。

厳重抗議のため外務大臣の大杉はロシア大使を呼びつけたはずですが、訪れてきたのは駐日ロシア武官でした。

それでは、この記事では、空母いぶきGREAT GAME【15話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

空母いぶきGREAT GAME【15話】最新話ネタバレあらすじ

駐日ロシア武官であるアレクサンドロ・ヤコフ大佐は、ロシア軍諜報機関GRUの総元締めにしてスペツナズ出身の大物工作員です。

自分はロシア連邦を代表する特命全権大使として派遣され、国際法上では大使と同格の立場にあると主張するヤコフ。

ロシアが「しらぬい」と「ディオサ号」に対して、国際法上違法な武力攻撃と威嚇をしてきたことへの真意を尋ねる大杉ですが、ヤコフは何の話でしょうか?と知らぬ存ぜぬの態度をしまします。

ウクライナ紛争でもシラを切り続けたロシアらしいやり方です。

すると今度はSU57の画像からロシア軍所属のマークを証拠としてヤコフに見せつけます。
ロシアへの強い抗議と再発防止を求める日本。

一方のヤコフは調査と言いながら護衛艦や空母まで北極海に乗り込んでくる日本を激しく非難すると、アニタが情報公開した例のソナーは自国のものだと強く返却を主張します。

それを拒否する場合、ロシアとの全面対決を予感する沢崎。

そのころ現場ではロシア艦隊が針路を変更するのを、北上するアメリカ海軍のレーダーでも確認されました。

どうやら先回りをして「いぶき」と「しらぬい」のランデブーを阻止するつもりです。

それに対して「ポート・ロイヤル」「ハルゼー」はロシア海軍の正面に出るよう針路をとります。

「しらぬい」では両艦隊の動きをチェックしています。

「いぶき」と合流できなければ、カナダのパンクス島に退避する方法もありますが、蕪木は日本への曳航を希望する「ディオサ号」の意志を尊重したいようです。

ともかくこれらの意見をまとめて上に報告することになりました。 

空母いぶきGREAT GAME【15話】感想

大使を呼びつけたはずが、ロシアが派遣したのは特殊部隊の大物工作員です。

武官が赴くということはロシアはこの件に関して、日本およびアメリカなど敵対するものには武力も辞さない構えです。

それにしても、ヤコフは中々の交渉術です。

最初は知らないふりをしておきながら、ソナーは自国のものだから返せと要求する強引さ。

ならば最初にすべきは攻撃ではなく話し合いだという沢崎の言葉に対しても、日本とロシアにおける侵略の歴史に話を置き換えるなど、一筋縄ではいきそうにありません。

空母いぶきGREAT GAME【16話】考察予想

ポイントとしては二つ。

まずは現場の状況です。「しらぬい」よりも先回りするロシア艦隊と、その正面に針路を取るアメリカ海軍。

そして政治。ロシアはソナーを返せと主張。アメリカも日米同盟に基づき「ディオサ号」を日本よりも早く保護してソナーの情報が欲しいです。

それを後押しするかのように、外務省と「ディオサ号」の登録先であるアルゼンチン。

今回はさらに緊急避難先としてカナダまで名前が出てきました。

総理の意志で日本独自の道で事態の収拾を図るべく「いぶき」を派遣した日本は、蕪木たち現場の報告を聞いてどのような判断を下すのでしょうか?

まとめ

2020年8月8日発売のビックコミックより、空母いぶきGREAT GAME【第15ソーティ:駐日ロシア武官】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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