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半沢直樹【38話】最新話ネタバレあらすじ感想|サラリーマンの人生

こんにちは。ひらりです。2020年11月5日発売のモーニングより、半沢直樹【38話】「サラリーマンの人生」を読みました。

37話では、伊勢島ホテル救済のカギとなるはずだったナルセンの倒産危機。 自分たちが知らない情報を金融庁の黒崎が把握していたことに、半沢と渡真利は行内に裏切り者がいると推理します。

一方、伊勢島にはアメリカのフォスター社が資本提携の打診がありました。 半沢はその真意を確認するため、フォックス日本支店を訪れようとします。

それでは、この記事では、半沢直樹【38話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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半沢直樹【38話】最新話ネタバレあらすじ

仕事は二の次で余暇を楽しめばいい。

確かにそんな人生もありでしょう。

しかし1日の半分以上の時間を費やすものに見切りをつけてよいものか?

半沢の行動を見て、同期の近藤は遠慮してばかりでは駄目だと気づかされました。

出向先のタミヤ電機の帳簿を確認する近藤は、特定のページが差し替えられていることを発見。

経理課長の野田に確認をしますが知らぬ存ぜぬの対応です。

しかし野田ならば合鍵を作って差し替えは可能だと推測する近藤は、渡真利から情報を得ます。

タミヤからフォース電工に借入しているはずの3千万円。

その借入記録がないと言うのです。

簿外処理をしたのではと推測する渡真利。

しかし近藤は腑に落ちません。

おそらく経理データも修正されて履歴を追うことは不可能でしょう。

すると粉飾では?と考える近藤は思い切って社長に直談判をします。

この3千万円があればタミヤはもっと良くなる。

しかしフォースの件は社長マターで解決済だと、近藤に対してこれの関与を許しません。

その証言に隠ぺいの匂いを感じる近藤は、重大な真実が隠されていることに気が付きます。
転貸―。

運転資金の名目で借りたお金を、無断で他社に又貸しをしていたのです。

明らかなルール違反だと野田に詰問する近藤。

しかし、サラリーマンならば上からの命令であればイエスというしかないと、落下傘のように上から降りてきた近藤に何が分かると野田は反論します。

イエスかノーしか言えないサラリーマンは無味乾燥な仕事しかしなくなると言う近藤。

この件については徹底的に調べる覚悟です。 

半沢直樹【38話】感想

今回は半沢の出番はなく、出向先で孤軍奮闘する近藤の様子が描かれていました。

バインダーをキチンと整理整頓する辺りに、渡真利も呆れるほどの近藤の几帳面さが見て取れます。

不正経理を発見する近藤に対して、上から言われてノーとは言えない管理職。

野田にしてみればいくら頑張っても、経理部長は銀行枠と分かっているだけに、やる気がおきないも仕方ない事でしょう。

原作の執筆時期と現在の働き方改革などのように、労働に対する考え方が違うとはいえ、事なかれ主義で過ごす社員に明るい未来はありません。 

半沢直樹【39話】考察予想

近藤がこの1件を突き詰めれば、転貸の事実がメインバンクである東京中央銀行の知るところとなり、最悪の場合は融資を受けることが出来なくなる可能性があります。

それでも近藤は真実を確かめるのか。

そして、この案件が果たして半沢の伊勢島救済策とどのように繋がってくるのか興味が湧いてきます。

点と点が繋がることで、大和田たちの企みを半沢たちがどう看破することが出来るのか?
まずは次週に描かれるであろう、フォスター社を訪問する半沢の行動に注目です。

半沢直樹【39話】へ

まとめ

この記事では、半沢直樹【38話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね!

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