女性向けまんが

ハクメイとミコチをオススメする理由は?一番は好きなことをやりたいだけすること!

こんにちは。漫画雑誌「ハルタ」から「ハクメイとミコチ」をご紹介します。

森の中のたった9センチの「ハクメイ」と「ミコチ」のものがたり。

好きなこと、得意なことを生業としていて、好きな仕事を好きなだけやる。

お金は必要だけど、生活のためとか稼ぐためではなく、それが一番ではなく、とにかく楽しむことが重要。そんなかれらのお話です。

ハクメイとミコチのストーリーは?

それでは大まかなストーリーをご紹介しますね。

基本的に1話簡潔となっているため、明確なストーリーは特にありません。
主にマキナタという町の外れで暮らす二人組「ハクメイとミコチ」の日常生活が綴られていくというシンプルなストーリーなのですが、身長9cmの「こびと」と動物達が織り成す独特の世界観は、退屈どころか「次はどんなことが起こるのか」というわくわく感を感じさせてくれます。

ハクメイとミコチをおすすめする理由は?

この漫画には様々な魅力溢れるキャラクターが登場しますが、メインはタイトルにもなっている「ハクメイ」と「ミコチ」の二人です。

ハクメイは修理屋として働いており、どちらかというと男の子っぽい口調や雰囲気をしていますが、れっきとした女の子です。

何かあったらとりあえず行動を起こしてみるタイプですが、意外にもかなりの読書家で、司書にも負けないほどの読書量と知識を有しているという一面があります。

一方、ミコチはしっかり者で料理が得意なインドアタイプの女の子です。仕事でミスをしたハクメイの気持ちを察して何も言わずに風呂や食事を用意したり、とある騒動に巻き込まれた際にレシピ通りの酒を作ってくれという頼み事をあっさり引き受けたりと気遣いが上手な性格をしています。

ですが趣味の裁縫や布に関する話題になると人が変わるほどの集中力を見せてくれます。

この二人の日常は、彼女達にとっては当たり前のことばかりですが、我々にとっては不思議で新鮮なものばかりというのが面白い点と言えるでしょう。

一定の信号で動く魚の骨、積み木のように何段もの建物が重なっている町、7年に1度開催されるお祭り、古いものに宿る付喪神など、挙げていくときりがありません。

個人的に気に入っているキャラクターは「コンジュ」です。

収穫祭の歌姫としてミコチと共に選ばれたことから二人と知り合い、それ以降も頻繁に出てくるので、レギュラーと言っても良いでしょう。

吟遊詩人のコンジュは歌手としてのプライドが高く、ファーストコンタクトはあまり友好的な態度ではありませんでした。

しかし話が進むにつれて、料理の腕が壊滅的だったり、試運転中の潜水艇が故障した時は自分のせいではないかと思って泣いてしまったりと、徐々に可愛らしさが出てきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

身長9センチのこびとという設定がおもしろいですよね。修理屋さんだったり、料理が得意などそれぞれの個性もきちんと出ていて読み応えのある作品です。

みなさんもぜひ読んでみてください。