男性向けまんが

銀河英雄伝説【138話】最新話ネタバレあらすじ感想|139話を考察!

こんにちは。2019年4月25日発売の週刊ヤングジャンプより「銀河英雄伝説」第138話を読みましたのでご紹介します。

137話ではトリューニヒトとの会見で不機嫌なヤンは、ユリアンの紅茶で漸く落ち着きを取り戻します。そこにだ事件の一方が。帝国の重鎮、メルカッツ上級大将がヤンを頼って亡命してきたと言うのです。家族を帝国に残してきたメルカッツを疑う味方が多い中、ヤンはその人柄に触れ、客員提督として身柄を預かると宣するのでした。

銀河英雄伝説【138話】最新話ネタバレあらすじ

人類の故郷地球。いまや人類生存圏の端にあり、忘れれた星となっていました。カンチェンジュンガ山。かつての戦争による痛々しい傷跡を残すヒマラヤの高峰。

その地下には「地球教」の総本山があったのです。奥の院と呼ばれる間には、総大主教以下幹部が集まり報告がなされています。

全ての幹部はマスクを着用していて、その素顔は分かりません。

地球教の目的は「帝国」「同盟」双方の弱体化を図り、地球が再び人類社会の中心となること。

実は帝国の内乱も同盟のクーデターも、その背後では地球教が暗躍していたのです。双方の混乱が治まり、次なる手を画策しているのです。

ド・ヴィリエ主教が総大主教に献策します。「まずヤン・ウェンリーを要塞から引き離し・・・」帝国と同盟を結ぶ唯一の回廊イゼルローンに、厭戦的で、それでも戦えば負けないヤンがいては、同盟と帝国を噛み合わせることが難しいのです。

そこでヤンを退けた後、イゼルローン要塞を無力化。障壁が無くなった敵手同士の戦いは激しくなるであろうと。

「そして疲れ果てた双方を地球教が救うのです。教えと経済で」献策を聞いた総大主教は良しとも悪しともせず、「時間は吾々に味方する」幹部たち全員に慌てぬよう、しかし最後には”地球から人類史の再構築”が始まると静かに告げるのでした。

帝国首都星オーディン。宰相に就任したラインハルトが、矢継ぎ早に高官らに指示を出す。ローエングラム新体制が始まったのだ。

そんなラインハルトの側には、ヒルデガルドが席を構える。ラインハルト直々の要請で首席秘書官となったのだ。男尊女卑の風が強い帝国で、男に混じって政治に関わりたいと野心を持っていたヒルデガルド。

「良い時代に産んでくださり感謝いたします」両親に対して、そんな思いを抱くのでした。ラインハルトの行政改革の柱は二本。

公平な裁判と公正な税制。その二つがあれば、民衆の信を得られるというのです。実際に、機能的には無駄な宮廷施設や人材を削減し、打倒した門閥貴族の土地を民衆に解放。また制度としての農奴制も廃止します。

次々とドラスティックでシンプルな改革を断行するラインハルトは、民衆の勝算と信頼とを瞬く間に得るのでした。

しかし、停滞しなかったため処罰されないまでも、時代に取り残される旧勢力の生き残りたち。かれらは何時、ラインハルトによって役を解かれるか戦々恐々としています。そのひとりが科学技術総監シャフト技術大将でした。

あせるシャフト。かれはただでさえラインハルトに好かれていません。そこに近づいてきたのはボルテック。

帝国と同盟双方と中立するフェザーン自治領から派遣の駐在弁務官です。「閣下のために一肌脱ぎましょう!」シャフトに新兵器とその運用を提案するボルテック。

ここで点数稼ぎをしたいシャフトは、なんの疑いもなく喜び、この話に飛びつきます。ラインハルトの執務室。

シャフトの訪問を受け、不機嫌なラインハルト。しかし、そのシャフトの提案に、つい反応を見せてしまいます。

シャフトが言うには、「イゼルローン要塞の全面に我が軍の要塞を構築するのです」なるほど、難攻不落のイゼルローンに対抗する手段としては、大胆であり、なにより有効そうです。

しかしラインハルトは、すぐに策の不備を指摘します。目の前で敵の要塞が作られていくのを、同盟が黙ってみてはいないだろうと。

ところが、シャフトはまさに我が意を得たりと言った表情で献策を続けます。その心配は無用であると。

そして、「既にあるガイエスブルグ要塞をイゼルローン回廊にもってゆくのです!」この計画は、ラインハルトの関心を強くひきました。「くわしく聞こうか」新たな戦いの火種が弾けようとしていました。

銀河英雄伝説【138話】を読んだ感想

ガイエスブルクをワープさせるシャフト企画の話。言うまでもなく、帝国と同盟をぶつけ合わせて疲弊させたいフェザーンのルビンスキー、ひいては冒頭のヴェリエの謀略の一貫なんですが、天才ラインハルトとは言え、そこまで地球教のネットワークに力があったとは読めなかったんですかね。

それともヒルダが述懐したように、何かに気づいた風だったけど興味、つまり戦術家戦略家としての「わきたつ血」が上回ったんでしょうか。

原作を読んだものにとっては、この作戦で、ラインハルトはまた多くのものを失うことを知っていますので、本当に、シャフト如きの策に乗ってしまうこの時の閣下がもどかしく思える一話でした。

銀河英雄伝説【139話】を考察

次回はそういうわけで、ガイエスブルク要塞に乗っていく人事の発表でしょう。となるとケンプやミュラーが出てくるわけですが、余り原作で触れられなかった人物像まで突っ込むのが「藤崎版」なので、ケンプの家族の話や、ミュラーの過去話で引っ張ってくれても嬉しいですね。

また今回のヴェリエの策「ヤンをイゼルローンから引き離す」も同時進行くらいなので、ハイネセンに呼びつけられ、くだらない査問を受け続ける「イライラヤン」が出てきたらとても楽しみ。ヤンお得意の「群なんてやめてやる」が、もっとも強烈に出る瞬間です。

完全無料でコミックスやアニメが見られるのはU-NEXT!

▼無料で読むならU-NEXTがおすすめ▼

配信サービス 配信状況 無料期間と月額
U-NEXT

31日間無料
2,189円
600ポイント付与

月額料金 トライアル期間は無料、その後税込み2189円
無料期間 31日間 ➡解約方法はこちら
メリット 雑誌読み放題・映画やドラマも充実・スマホ対応

U-NEXT漫画ランキングこちら

無料トライアル中に解約しても違約金などは発生しません。

\登録は3分程でできます/

さらにさらに動画配信にとっても強いサービスなのでたくさんの見放題作品も豊富に揃っています。

U-NEXTの今話題のアニメこちら

見放題作品は210,000本!!新しい東京卍リベンジャーズや映画公開中のコナンも過去作を配信!見逃せないですね!

初回は31日無料とあれば、絶対損はないですよね

\登録は3分程でできます!いますぐチェック/

週刊少年マガジンやサンデー、チャンピオンヤングマガジンヤングジャンプなども初回のポイントで600円以内なので無料となります。