バキ道

バキ道【69話】最新話ネタバレ感想|「打たれる覚悟」よりも「打つ覚悟」

こんにちは。2020年8月20日発売の週刊少年チャンピオンより、バキ道【69話】「漢比べ」を読みました。

68話では、三陣の対戦は、花山 × 鯱鉾です。 鯱鉾は力士らしからぬ軽快なフットワークの打撃系。

花山から醸し出す決闘の空気は、競技というより「漢比べ」だと感じながらも、所詮は素人の中での強さだろうと高をくくる鯱鉾でしたが、花山が振り向いた瞬間に目の前が真っ暗になるのでした。

それでは、この記事では、バキ道【69話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

バキ道【69話】最新話ネタバレあらすじ

いきなり敵に背を向けて、体をかがめる花山流の戦闘スタイル。

不可解な姿勢は相手に敬意を表するどころか一切見ることすらありません。

むしろ、その構えは、砲丸投げや、やり投げ、円盤投げのように「投擲」のようなフォームです。

防御という概念が存在しない「超攻撃偏重型」スタイル。

ものすごい勢いで花山が放った右ストレートは、力を溜めに溜め込んだ一撃だけに、当たればその威力は、甚だデカいです。

花山の拳は、その威力ゆえに鯱鉾の顔面が凹むほどモロに当たります。

2m近い巨体が宙を舞い飛ばされると、背中から勢いよくダウンします!

鯱鉾は痙攣をしながら倒れたままです。

片や花山は武道でいう残心だとばかりに両手をポケットに収めると、その場に佇むばかりです。

花山の初弾による一発KOでしょうか!?

あまりの一方的な展開に大盛り上がる観客たち。

バキも力士を大の字にするワンパンチに凄いと驚きますが、克己は「打たれる覚悟」よりも「打つ覚悟」が勝った格好だと冷静に分析します。

観客席の最前線で観戦した徳川翁と金竜山。

さすがにこれは決着ですかと徳川の様子を窺う金竜山ですが、徳川は鯱鉾が起き上がろうと頭を動かす様子に着目します。

背中が砂まみれになりながらも必死に起き上がろうとする鯱鉾に対して、花山は追撃することなく待っているのみです。

何とか起き上がってきた鯱鉾。

それを見た花山は再びポケットから両手を出し、試合再開に備えるのでした。

待ちに待った漢比べが再開します!

➡「週刊少年チャンピオン」の最新版を無料で読む

バキ道【69話】感想

いくら何でも相手を舐め過ぎた鯱鉾には、手痛すぎる一撃が顔面に直撃しました。

殴る、握るという単純な行為でも、花山の場合はそれだけで最早凶器。

しかも、調子に乗って勢いよく向かっていけば、カウンターパンチに勢いが付いて飛ばされることは必至です。

克己は打つ覚悟が勝ったと言いましたが、花山のケタ違いすぎる破壊力を読者は知るだけに、そのダメージの深刻さは想像に難くありません。

涙目で歯が折れるなど深刻なダメージを受けた鯱鉾ですが、花山を過小評価し過ぎたツケだと思えば、自業自得の気もするのですが。

バキ道【70話】考察予想

最後は何とか意地を見せる鯱鉾ですが、深手を負ったことには間違いなく、試合は花山有利の展開が予想されます。

少なくとももう一発でも鯱鉾が被弾すれば勝負は決まるはずです。

鯱鉾が相撲軍団に唯一見せた光明といえば「背中をついても負けにはならない」ことでしょうか。

このまま花山が負けるとは思えず、その後の克己も復活戦から白星が約束されたようなもので、副将のバキは主人公だからと考えると、

このままでは全敗も予想される相撲軍団が違う戦い方をする可能性も出てきたのではないかと思われます。

バキ道【70話】へ

まとめ

2020年8月20日発売の週刊少年チャンピオンより、バキ道【69話】「漢比べ」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

➡「バキ道」の最新刊を無料で読む