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アルキメデスの大戦【241話】最新話ネタバレ感想|ワンサイドゲーム

こんにちは。2020年11月9日発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【241話】「ワンサイドゲーム」を読みました。

240話では、兵棋演習の場で「暁作戦」を披露しようと画策する黒沼と山本に対して、危機感を覚える櫂。

それと同時に黒沼が製作した模型ではしゃぐ参謀たちを見ながら、国家防衛という重責に対してこれで良いのかと内心憤慨します。

黒沼が大事に抱える桐の箱を見て櫂は、そこに「大和」の模型が入っていると気付くのでした。 

それでは、この記事では、アルキメデスの大戦【241話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アルキメデスの大戦【241話】最新話ネタバレあらすじ

兵棋演習で布陣の整った青軍。

司令官を務める黒沼は真珠湾に向けて全艦発進の号令です。

まずは索敵機が発艦。

月夜の晩に発進して、夜明けと共に攻撃をかける「暁作戦」。

これに対して赤軍は、奇襲を受けるのを承知しながらも普段どおりの任務を遂行せざる得ません。

こんな一方的な攻撃は茶番だと、赤軍司令官の南雲は山本に直ちに中止するように意見を伝えます。

しかし、大和のお披露目を真の目的とする山本はこれを拒否。

小事に拘わり大局が見えない男だと南雲を心の中で批判しながらも、武人として最善を尽くせと遂行するように伝えます。

渋々ながらこれに従う南雲。

この様子を見ながら昭和10年の高等会議の場で提案したハワイ攻撃計画が、現実のものになりつつあるのを危惧する櫂。

青軍は第一次攻撃隊として現地時間01:30に艦載機を発進させます。

赤軍は定時哨戒飛行の索敵しか出来ません。

午前07:55。第一次攻撃隊が真珠湾到着。

午前08:00。攻撃目標である飛行場と停泊中の艦艇に被害を与える青軍。

赤軍は総監室の判定で被害甚大のため、迎撃が不可能とされてしまいます。

午前08:45。第一次攻撃隊が空母に帰還しますが、青軍の攻撃はさらに続きます。

午前08:55。第二次攻撃隊が真珠湾に到着して攻撃を開始します。

航空基地の機能が完全喪失したことで敗北の決定を悟る南雲。

午前09:40。第二次攻撃隊も母艦への収容が終了。

この一方的な完勝に青軍は、ワンサイドゲームの内容に拍手喝さいです。

しかし、この演習はまだ終わっていません。

アメリカの息の根を止めるため「大和」出撃を期待する山本。黒沼は桐の箱から戦艦「大和」を取り出そうとするのでした。

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アルキメデスの大戦【241話】感想

子供な大人たちの戦争ごっこの続編です。

実際の演習の場では、黒沼のように口で擬音を唱えながら攻撃を命令することはないでしょうが、意気揚々過ぎる様子は「暁作戦」のお披露目に興奮が収まらないようです。

しかし、この作戦名は参謀たちのロマンを刺激したようで、周囲もノリノリの様子です。

一方、面白くないのは奇襲で攻撃を受けるだけの南雲でしょう。

後に第一艦隊は別名「南雲艦隊」と言われるほど活躍をする人物が、ここでは攻撃されるだけとは皮肉なものです。 

アルキメデスの大戦【242話】考察予想

この時代の時節柄「ワンサイドゲーム」という言葉はどうなのかと思いつつ、兵棋演習は予想通り青軍の圧勝でした。

しかし、山本と黒沼にとってはここからが本番です。

今まで極秘建造とされたいた巨大戦艦「大和」が仮想とはいえ、ついに初陣となります。

この「大和」といい、真珠湾攻撃といい、元をただせば戦争回避を唱える櫂が余計なことを提案したばかりにと思うところもあります。

果たして櫂が携わった「大和」はいかなる外観でどのような性能を備えているのか。
次回は必見です。

まとめ

この記事では、アルキメデスの大戦【241話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね!

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