ヤングマガジン

アルキメデスの大戦【240話】最新話ネタバレあらすじ感想|玩具遊び

こんにちは。ひらりです。11月2日発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【240話】「玩具遊び」を読みました。

239話では、連合艦隊の杜撰な経理処理に呆れる櫂は、抜本的な業務改革と合理化を推進しようとします。 しかし、櫂に不満な部下たちはサボタージュを起こします。

呉の造船所で極秘裏にもう一つの「大和」を建造する平山。 一方、第一艦隊は仮想真珠湾として兵棋演習が行われようとしていました。

それでは、この記事では、アルキメデスの大戦【240話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

「アルキメデスの大戦」の漫画を1冊お得に読む

アルキメデスの大戦【240話】最新話ネタバレあらすじ

嬉々とする黒沼参謀。

兵棋演習を利用してまで「暁作戦」を披露したがる、黒沼と山本に対して櫂は危機感を覚えます。

そして、黒沼は真珠湾の模型以外にも1年前から作っていたものがありました。

連合艦隊の模型です。

これは「赤城」だとブリッジの位置までこだわる細かい作り。

今度は九七式艦載機です。

思わず興奮する参謀たちは、飛行機の模型を手にとって戦争ごっこを始めてしまいます。

あまりにも大人気ない様子に咳ばらいをする櫂。

すると黒沼は桐の箱を持ち込みました。

その中には大事なものが入っていると、今は見せることはない黒沼。

櫂はその中身が「大和」の模型だと気が付きます。

国家の防衛という重責を担う海軍参謀たちのはしゃぐ様を見て、まるで子供だと感じる櫂。

軍人とは戦争ごっごが好きな大きな子供なのかと、これで良い訳がないと憤ります。

今回の真珠湾攻撃の兵棋演習を説明する山本。

兵棋演習とは赤軍(敵側)と青組(連合艦隊)に分かれて行うシミュレーションで、中立となる統監部が各種状況判定を行い演習が運営されます。

各幹部たちにおいては、自分の能力を示す絶好の機会。

櫂の仕事は両軍からもたらされる情報を余すことなく記録することです。

赤軍の司令官である南雲中将は、奇襲される側が明らかに不利だろうと、この演習に意味があるのか疑問に思っています。

対する青軍の司令官は黒沼参謀です。

空母「赤城」をはじめ、各艦隊を戦闘配置する黒沼。

統監部による攻撃命令を受けて、全艦隊発進だと「暁作戦」が開始となりました。 

アルキメデスの大戦【240話】感想

軍人は大人子供。まさに櫂の指摘するとおりです。

たとえ模型とはいえ、目の前に見たこともない兵器があれば手に取り遊んでみたくなる人種です。

それは黒沼も同様で、苦心した「暁作戦」がようやくお披露目出来ると大喜び。

櫂は冷めた視線を参謀たちに浴びせますが、参謀たちは櫂に謝るどころか黒沼の手先の器用さに感心するなど、何となく噛み合っていないような気がします。

山本が櫂に話しかけるシーンはありませんでしたが、櫂に記録係をさせることで作戦の有効性を実感させるつもりでしょうか。 

アルキメデスの大戦【241話】考察予想

南雲中将の指摘するように、奇襲攻撃を受ける側が明らかに不利な兵棋演習。

この作戦の意味するところは、櫂を含めて3人しか知らない「暁作戦」の素晴らしさを他の参謀にも知らしめることにあります。

兵棋演習を利用してまで真珠湾攻撃の可能性を探る山本に対して、今の櫂の立場では演習の中止を訴えることは出来ません。

演習は青軍が優勢のまま進むのは明らかですが、黒沼が桐の中に隠している「大和」をどのタイミングで投入するのか気になります。

アルキメデスの大戦【241話】へ

まとめ

この記事では、アルキメデスの大戦【240話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね!

「アルキメデスの大戦」の漫画を1冊お得に読む