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アルキメデスの大戦【239話】最新話ネタバレ感想|兵棋演習!第一艦隊が大集結

こんにちは。2020年10月26日発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【239話】「兵棋演習」を読みました。

238話では、杜撰な会計管理に呆れる櫂は、今までの経理方法を抜本的に見直す必要があると思いました。 しかし、武岡は従来の慣例があるとこれに難色を示します。

そのころ、平山は海軍の呉造船所にいました。 目の前には巨大戦艦です。

それでは、この記事では、アルキメデスの大戦【239話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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アルキメデスの大戦【239話】最新話ネタバレあらすじ

係留する「長門」の目と鼻の先にある呉の建造ドッグ。

そこには、平山がもう一つの「大和」を極秘裏に製造していたのです。

呉で腰を据えて「大和」建造に注力していた平山は、巨艦を前に我が生涯最高傑作だ満足気です。

横浜で建造中の「大和」は、ロケット弾やガスタービンなど無茶な設計が盛り込まれているため、公式運転は必ず失敗すると思う平山。

その場合、櫂は失敗の責任で失脚を免れることは出来ません。

櫂の更迭と正式に「大和」の称号を自分の戦艦につけること。

これで完全勝利だと平山は目論見ます。

一人で帳簿の見直しをしている櫂は、折れた鉛筆を見ながら自分は取り残されているかもと不安でなりません。

武岡に頼んだ仕事が出来ておらず、部下たちがサボタージュしていることを察する櫂。

しかし、今日は共棋演習の会議に、立場上出席しなければなりません。

「長門」をはじめ連合艦隊23艦が参加する海軍の共棋演習は、練度を上げる訓練と同時に定時異動した各艦長の指導能力も問われることから、誰もが気合いが入ります。

まさに実戦さながらです。

作戦室に集合した艦長たちにハワイ島のジオラマを用意していた黒沼参謀。

今回はハワイ攻撃を想定した演習だと、連合艦隊司令長官の山本は全員に目的を説明します。

手の込んだ仕掛けに、山本と黒沼が真珠湾攻撃を机上の空論で終わらせるつもりがないことを櫂は理解しました。

作戦概要の説明を始めようとする黒沼は、ここで櫂に声を掛けるのでした。

アルキメデスの大戦【239話】感想

しばらく出番のなかった平山も建造していた「大和」。あくまでも櫂に勝ちたいと、もはや怨念のような表情です。

もっとも史実では、呉に「大和ミュージアム」という記念館が存在するように、平山の戦艦が「大和」の艦名を名乗ることになります。

また、第二次大戦中にドイツかV2ミサイルを開発するまでロケット弾は実践投入はありませんでした。

しかし、そこはマンガの世界。

果たして日本の技術力が試される場面で、櫂の「大和」が無事完成するか注目の集まるところです。

アルキメデスの大戦【240話】考察予想

第一艦隊が大集結した兵棋演習。戦艦や空母の無い今の日本では考えられないほどの光景でしょう。

わざわざハワイの模型まで作るあたりに、是が非でも暁作戦を実行するという山本の執念みたいなものを感じます。

面白いのは、暁作戦の素案を机上と言った櫂に見せつけるように模型を作った黒沼の企み。

リアルな模型を見て各艦長の気合いが入ることは勿論のこと、作戦反対の櫂に声をかけて片棒を担がせようとするなど、策士ぶりが目立ちます。

これだけ大勢の士官がいる前では、さすがの櫂も戦争反対とは声高には宣言しづらいのではないでしょうか。

アルキメデスの大戦【240話】へ

まとめ

この記事では、アルキメデスの大戦【239話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね!

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