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アルキメデスの大戦【238話】最新話ネタバレ確定|高速計算機

こんにちは。2020年10月17日(土)発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦 【238話】「高速計算機」を読みました。

237話では、連合艦隊の会計を司る櫂。 つい先日まではルーズベルトらと億単位の交渉をしながら、今は石鹸や歯ブラシのチェックに余念がありません。

しかし、調べていくうちに杜撰すぎる経理実態が明らかになると、櫂は昨年度の出納帳を見せるように要請します。 しかし、既に伝票は処分されたと言うのです。

それでは、この記事では、アルキメデスの大戦 【238話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アルキメデスの大戦【238話】最新話ネタバレあらすじ

昨年度の出金伝票が無いと言われて驚く櫂。

ただでさえ各帳簿の金額が不一致な箇所が多過ぎるのに、廃棄処分などあり得ない行為だからです。

連合艦隊主計として正常な業務が行われていると思えないと批判する櫂は、武岡たちに廃棄処分をする理由を尋ねます。

まずは膨大過ぎる書類の山をストックする場所が艦内に存在しないことを答える武岡。

特例がない限りは書類は適時処分するのが、どうやら慣例のようです。

次に計算違いについては、業務量に対して絶対的な人員不足を挙げます。

誤差の範囲を超えていることは明白なため、櫂は今までの丼ぶり勘定に危惧をして、抜本的な業務改革の断行を宣言。

櫂は武岡に残業を要請しようとしますが、部下たちは一同にこれを拒否して、経理室を後にします。

そのころ、山本と会見する黒沼。

櫂の印象を聞かれた黒沼は、好意的に受け止めながらも、あれは人でなく優秀な人間自動計算機だと例えます。

改めて「暁作戦」を否定した櫂の様子を聞いた山本は、戦争回避に越したことはないが、開戦した場合には武人の心構えが必要だと力説。

山本の考えに感服する黒沼は、完璧な作戦のために浅い水深の真珠湾に対応用の魚雷開発に櫂を利用することを思いつきます。

対米戦の長期化は絶対の不利を予想する山本は、真珠湾攻撃の奇襲を成功させるためには、どうしても「大和」が必要だと思っています。

そのころ、呉の造船所では嶋田の密命により、平山がもう一つの「大和」を完成させようとしていました。

アルキメデスの大戦【238話】感想

あくまでも正論を吐きすぎる櫂。

日米交渉の報告会では山本の怒りを買い、一時退席するというハプニングを招きましたが、基本的には自分に、というよりは数字に対して絶対的な信頼を置いている様子が分かります。

その櫂を高性能な「自動計算機」という例えが実に絶妙です。

また、山本の心情も明らかになりました。

大和売却問題の際では、山本が心代りしたかと疑問に思う櫂でしたが、その本心は日米開戦を避けたいという全く同じ考えでした。

アルキメデスの大戦【239話】考察予想

櫂に関する問題として、目先は連合艦隊の主計として会計業務の改革が待っています。

また、今度は魚雷の開発に手を貸すことになりそうです。

「大和」の設計については、あくまでも戦争回避のための抑止力として協力はしましたが、今度は明らかな殺人兵器です。

そして気になるのは、呉のドッグで極秘裏に開発されていた、平山の「大和」です。

史実としては、大和型として製造された艦は3艦しかありません。大和、武蔵、信濃です。

「信濃」は空母のため、可能性としては2番艦「武蔵」でしょうか? 

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まとめ

この記事では、アルキメデスの大戦【238話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね!

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