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アルキメデスの大戦【228話】最新話ネタバレ感想|「天罰」九死に一生

こんにちは。2020年8月3日発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【228話】「天罰」を読みました。

227話では、櫂がスパイだと自白したニセの供述調書を作り上げた藪本は、母印を押すよう櫂に迫るも拒否されてしまします。 それならば殺すまでだと躊躇のない藪本。

すると拷問部屋に戻ってきた清水が連れてきたのは、櫂が面会を希望した警視庁の前田でした。

それでは、この記事では、アルキメデスの大戦【228話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アルキメデスの大戦【228話】最新話ネタバレあらすじ

前田は櫂の大学時代の同期で警視庁の人事課長です。

これは特高の取り調べで口出しすべきではないと藪本は言いますが、前田は海軍少将の取り調べならば正式な手続きが必要として独断の逮捕を認めません。

すぐに手当てすべくの櫂を解放しようとしますが、あくまで拒否をする藪本。

これに対して前田は自分の部下に藪本の拘束を命令します。

医者の井上を呼ぶように命令した藪本は、裏切ったのかと清水を激しく罵倒します。

しかし清水も藪本のやり方に対して、もうついていけないと反論。

一転して自分が留置場に連行されることになった藪本。

その姿に収監されていた囚人たちが憐みの表情で藪本を見つめます。

今まで多くの人間を殺してきた天罰だと嫌味を言われる藪本は、去り行く櫂の後ろから必ず地獄に落としてやると大声で叫びますが、それも空しいばかりで手摺を掴みながらみじめに悔しがるのでした。

時間は午前9時50分。

櫂の容態について、骨折はなく歯も折られていないと医者は診察をしたようです。

それを聞いた前田は、海軍に対して櫂が怪我を入院したことだけを伝令します。

途中に櫂の付き人である田中が様子を見に来ましたが、やはり詳細を伝えなかった前田。
午後4時17分。

ようやく櫂と前田が面会をします。

顔が焼けるように熱いと感想する櫂に対して、前田は本当にスパイ行為を行ったのかを聞き出します。

銀座機関を調査していた櫂の本心を探る前田に対して、マキコを二重スパイに仕立てたと語る櫂。

今、真相が明らかになります。 

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アルキメデスの大戦【228話】感想

前田の心変わりで九死に一生を得た櫂。

櫂の説得だけで急に裏切ったとは思えませんが、今までの汚れ仕事に相当限界が来ていたと思われます。

それにしても、あと1時間でも前田の到着が遅れていたら、櫂はスパイという汚名を着せられたまま間違いなくあの世行きでしたから、まさに間一髪の逆転劇でした。

自分が痛めつけてきた囚人たちからの哀れむような白い目で見られるこれ以上ない屈辱をうけた藪本。

いずれ留置場から釈放となるはずですが、怨恨で櫂を襲撃しなければ良いのですが。

アルキメデスの大戦【229話】考察予想

ともかく生き延びることができた櫂は、事の真相を始めて他人に語ることになります。

前田も藪本が100%悪いとは断定していないあたり、事が事だけに慎重に対応するようです。

櫂は二重スパイについて自分の正当性を主張するはずですが、冷静に考えれば主計局勤務の人間がアメリカのスパイに、しかも秘密裏に接触するなど明らかな越権行為で、つまるところ独断専行という意味では櫂も藪本と同じなのです。

果たして櫂の話を聞いた前田がどのような判断をするかが注目されます。

まとめ

2020年8月3日発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【228話】「天罰」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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