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アルキメデスの大戦【227話】最新話ネタバレ感想|清水の選択

こんにちは。7月27日発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【227話】「清水の選択」を読みました。

226話では、革紐の拳で拷問を受ける櫂の顔面は、無残にも腫れあがります。 それでも苦労して実現させた日米和平協議を無にするわけにはいかないと、

櫂は藪本の暴力に屈することなく、警視庁の前田に連絡を取るように清水に最後のお願いをするのでした。

それでは、この記事では、アルキメデスの大戦【227話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アルキメデスの大戦【227話】最新話ネタバレあらすじ

生きるか死ぬかの分かれ道。

大学時代の同期である警視庁の前田に連絡するよう必死に訴える櫂は、清水に対して身の安全は絶対に保障すると繰り返します。

すると櫂を殺すと決意した藪本が一服を終えて外から戻ってきました。

櫂は縛られた縄を外されましたが、解放されることなく留置場にそのまま連れて行かれます。

昼まで留置場に居れば今日一日は生き延びられる。

しかし医者を呼ばれたらお終いだ。

その理由は死亡診断書を書くためだからです。

人を殺すことを何とも思わない藪本は既に供述調書を作成しており、清水には井上医院に電話するよう命令します。

調書は櫂がスパイ行為を自白したという内容ですが、母印を押さければ再度拷問して、それでも押さない場合は殺すと断言する藪本。

櫂が死んだ後に母印をさせて、首つり自殺をしたことにするつもりです。

海軍相手にさすがに無理があると疑問を呈する清水。

しかし、藪本は医者の井上と清水の3人でも問題なく処理してきたと考えを改めるつもりはありません。

このぐらいで怖気ついては特高は務まらないと清水に迫る藪本は、協力しなければ非国民だと告発して家族ともども逮捕できると言うのです。

この言葉に衝撃を覚える清水。

留置場の櫂は意識が朦朧として体に寒気を感じていましたが、藪本が再び拷問室に連行します。

調書に母印を押せば解放すると言う藪本ですが、当然櫂はこの要求を拒否します。

ならば死体にして押させるまでだと、あと1時間ほどの拷問を始めようとしたその時で
清水が拷問部屋に連れてきたのは井上ではなく、警視庁の前田でした。

櫂は九死に一生となるのでしょうか?

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アルキメデスの大戦【227話】感想

タイムリミットが迫る中、櫂の殺害を決意した藪本。

囚人の言葉から察するに、恐らく藪本たちは今日に至るまで秘密裏に殺害を何度も行い、上手く自殺として誤魔化してきたのでしょう。

捕まった囚人たちですら罪のない人々が殺されて可哀そうと思うほどの惨さ。
まさに日本の暗部です。

しかも、櫂の殺害に躊躇する清水に対して、藪本は今まで部下で協力した者にすら命令に従わなければ家族とも逮捕すると、脅しをかけるほど非情さを持っています。

アルキメデスの大戦【228話】考察予想

ラストシーンで現れた前田。しかし櫂がこれで助かると思うのは早計でしょう。

スパイのマキコに偽とはいえ櫂が情報を渡していたのは事実であり、店から櫂が立ち去る姿まで藪本は目撃をしているわけです。

恐らく藪本はこれらを前田に主張する可能性が高いことから、それらを踏まえて前田がどう判断するか注目されるところです。

また、清水については、櫂に関する件では罪がないかもしれませんが、それ以前の所業については藪本たちと一緒に虚偽の報告、死体遺棄などの罪は免れないはずです。

身の安全を保障した櫂の約束は空手形で終わりそうな気がします。

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まとめ

7月27日発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【227話】「清水の選択」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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