週刊少年ジャンプ

アオのハコ【特別読切2020】ネタバレ感想|体育館から始まるラブストーリー

こんにちは。2020年8月3日発売の週刊少年ジャンプより【特別読切】アオのハコ「体育館から始まるラブストーリー」を読みました。

前回の33・34号では両さんたち「こち亀」メンバーが、オリンピックにはお馴染み日暮刑事のネタとして特別読切で久しぶりにジャンプに帰ってきました。

大御所の次を受けた今回の読み切りは、一転して甘酸っぱい青春ラブストーリーのお話となります。

それでは、この記事では、【特別読切】アオのハコのネタバレと感想についてまとめました。

アオのハコ【特別読切2020】ネタバレ

バレー部に所属する猪股大喜は、元気が取り柄の文字通りの猪突猛進型の性格の2年生。

実は体育館の朝練で一番乗りを目指して密かに想う競争相手がいたのです。

その相手は女バスの部長である鹿野千夏。

偶然にもシャツに着替える隙間から、千夏の下着をチラ見してドキドキする大喜。

大喜は学年も委員会も違いますが先輩の千夏が好きでした。

しかし、千夏は運動神経だけでなく人柄も良く、モデル並みの顔とスタイルで間違いなく人気トップの生徒です。

水飲み場で思わず2人きりになった大喜は、試合に負けた翌日に千夏が泣きながら朝練に励む場面を見てかっこ良かったと真っ直ぐに話しかけます。

そんな中、交際秒読みと噂される男バスのイケメン部長の関が千夏に告白する場面に遭遇する大喜は、隠れながらもその結果が気になります。

しかし、千夏はバスケに集中したいという理由で交際の申し込みを断るのでした。

千夏がバスケに打ち込んできた姿を知るだけに、大喜は告白することも出来ずに不戦敗かと落ち込みます。

それでも女バスの部員たちが千夏の悪口を話している思った大喜は、先輩の悪口は言わないで欲しいと庇いますが、実は単なる勘違い。

千夏のことをちゃんと見ている人が居ると笑顔の部員たちは、進路相談で遅れてきた千夏を後にしてその場を去って行きます。

猪突猛進と言われて照れる大喜。

千夏は朝練も億劫ではなく、頑張る姿を見て自分も頑張れる、この人にならば号泣する姿も見せられると胸の内を明かします。

「好きです、付き合ってください」と大喜は告白します。

「はい」と答える千夏。

そのまま2人の唇は重なると、溶け始めのポカリの味がすると顔を赤らめる千夏。

2人の青春は体育館という箱の中に詰まっていました。 

アオのハコ【特別読切2020】感想

読み終えた後に残るは清涼感。タイトルの「ハコ」は体育館を指しているようですね。

「ぼく勉」や「ニセコイ」などドタバタ劇の多い「ジャンプ」においては、チートなキャラや設定がない異色の恋愛マンガという位置づけでしょうか。

勿論これが悪いというわけではなく、ストーリー展開は地に足がついた、読んでいても安心できる展開はむしろ好印象です。

何よりも千夏先輩が可愛いです。

年上で上位スペックの大人の対応をしながらも、嫌味のない照れる様子など、正統派ヒロインの様相です。

ところで、この2人は中学生?それとも高校生?

まとめ

2020年8月3日発売の週刊少年ジャンプより【特別読切】アオのハコ「体育館から始まるラブストーリー」のネタバレと感想についてまとめました。ここまで読んでいただきありがとうございます。