アンメット-ある脳外科医の日記-

アンメット-ある脳外科医の日記-【6話】最新話ネタバレ感想|失語症②

こんにちは。ひらりです。

2021年2月10日発売のモーニングより、アンメット-ある脳外科医の日記-【6話】『失語症②』を読みました。

5話では、婚約も決まり、仕事もプライベートも順調だった小笠ミホコが突然倒れてしまいました。

脳梗塞で発症からの経過時間的にも危険でしたが手術なしで血流を再開させることが出来ました。しかし、小笠には失語症が残ってしまいます。

それでは、この記事では、アンメット-ある脳外科医の日記-【6話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アンメット-ある脳外科医の日記-【6話】最新話ネタバレあらすじ

小笠は右半身の麻痺は解消出来ましたが、ブローカー野と呼ばれる場所に脳梗塞が残り失語症となってしまいました。

運動性失語と呼ばれるタイプを発症した小笠は、しゃべるだけでなく長い文章の読み書きも難しくなりました。

江本は小笠が良くならないのかと三瓶に聞きます。三瓶は現時点での更なる治療は危険であるため、リハビリに期待すると言います。

しかし小笠は簡単な作業の指示も聞き取ることが出来ません。三瓶の予想よりも重症である小笠は、ずっと不安そうな顔をしていました。

リハビリから戻った後、江本は一生懸命リハビリを続けさせようとしていました。しかし上手く喋ることも、江本の言葉を聞き取ることも出来ない小笠は涙目になっています。

それでも続ける江本を見て、三瓶は困っている婚約者を追い詰める男と江本を呼びました。焦ったところで失語症は改善しないため、病室では休ませてやりたいのです。

小笠は読めないことと聞き取れないことに追い詰められていました。

江本は、病院に来た小笠の母親沖田は継母であり、小笠とは馴染めなかったと話します。

実父も既に亡くなり、1人の小笠にとって支えとなれるのは自分だけだと江本は思っているのです。

1ヶ月後、小笠は簡単なやり取りなら出来るほどに症状が回復しましたが、脳梗塞再発の恐れがあるため三瓶は血流を増やすバイパス手術を提案しました。

血流が増えれば症状も更に回復するかもしれないと言われ、江本は食い気味に手術に同意します。リスクはありますが、周りの強い視線もあり、小笠も手術に同意しました。

手術が決まり、江本は術後どれくらい失語症が回復するかの予想を三瓶に尋ねます。

しかし、聞いてどうすると言われ、言葉に詰まってしまいました。

手術が始まります。

アンメット-ある脳外科医の日記-【6話】感想

小笠の回復を望む江本の気持ちが強く伝わってきました。しかし、その気持ちは命が助かった時の物とは別物であることもよく分かりました。

三瓶もその事に気づいているのでしょう。問題は失語症の程度がどうであれ、小笠を支える覚悟が江本にあるのかどうかです。

回復の可能性を聞いてもしも殆んど変わらないと言われたら、逆に劇的に回復すると言われたら、江本はどう感じていたのでしょうか?今はただ小笠の心が壊れないか心配です。

アンメット-ある脳外科医の日記-【7話】考察予想

血流を止める時間を30分以内に留めればまず問題はないと言った三瓶ですが、それは100%大丈夫というわけではありません。

術後のことを聞いてどうするのかと三瓶に言われた江本は手術の間、三瓶の言葉について考えます。

自分の気持ちと向き合い、現状が変わらなかった場合に小笠との関係をどうするのかを決断するでしょう。

江本は支えることを決めます。例え障害が残ろうとも小笠を愛している、その答えを出した後で、小笠も回復を見せてくれるでしょう。

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まとめ

この記事では、アンメット-ある脳外科医の日記-【6話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。